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月別: 2008年1月

新型インフルエンザ対策

某テレビでやってた、新型インフルエンザの話。
先日、鳥インフルエンザで人から人への感染のニュースがでてたが、そろそろやばいなと思う。
特に、東京に住んでいるし、日本の中でも感染確率が非常高いと言える。
とりあえず、国内で感染例がでたら、マスクや、防護服が即座に売り切れるだろう。
食料、水、トイレットペーパもやはりある程度ストックしとかないとね。
早速一部ネットで注文。(テレビ局の社員がマスク会社の株をしこんでたりして。笑)
伝染病となると、病院はおろか、スーパーに買い物いくとしても、そんな人の多い場所にいくこと自体が自殺行為だ。
移動制限も行われるだろう。
まさにバイオハザード状態である。
もし会社で働いている途中で感染が発表されたら速やかにマスクして徒歩で家にこもる。
で騒ぎが一段落したら、自衛隊が上空から食料を供給してくれる事に期待。
というイメージである。
1,000万人分のプレパンデミックワクチンというのが用意されているそうだが。
これは実際効くかどうかわからないという問題がまず一つ。
仮に効くとして、数がたりるかというと足りないのは明白である。
なぜ全人口分用意しないのか?
理由は日本における医療の優先順位が低いのである。
これは、政治家が云々というより普通に民衆の意識が低いのである。
国民にアンケートしてみたらいい。医療の問題より、北朝鮮の問題とか、賞味期限偽装問題のほうが関心が高いだろう。
国民はもっと医療問題のプライオリティをあげるべきだと思う。
でも今すぐどうとなる訳じゃないのだから、今は自分自身がどう対処するかにかかっていると思う。

株を辞めてしばらくだが、ひさびさに株を買う。
予想としては、今年後半まで株が低下し続けると思っているので、今が買いなのかはかなり微妙だ。
ただ、まあ安いので、ちょっとした衝動買いである。
少し話は変わって最近の株安で意外だったのは円高である。
有事の円高とまで言われているようだ。
たしかに、ドル安と、ユーロがなぜか連動する。
でなぜか円が高くなるようなのだ。
まあ一時的なものなのかもしれないが、これはちょっと面白い傾向だと思う。
現在米国の力の衰とともに、脱ドルが進んでいる。
個人的にはやはりユーロにシフトしていくべきだと思うが、ロシア、インド、中国の動きもあるし、ドルがそのままユーロにシフトするという事もでもなさそうである。
日本は日本でアジアには日本円を広めるべきだし、それとともにアジア共通通貨を作る必要もあると思う。
WBSで伊藤洋一がバーチャルなお金が基軸通貨になるのではというような事を言っていた。
私は、この話はまったくもって意味不明だが、他にも同じような話は聞いたことがあり、もしかするとそういう構想が密かに進行しているのかもしれない。
でどの部分が意味不明かというと、「バーチャルなお金」という言葉である。
電子的な通貨という事だろうか?
仮にそうだとして、そもそも通貨というのは、国家などにより価値を保証された貨幣の事であって、誰かがその価値を保証しなければ成立しない。
例え、世界銀行な所が発行するにしても、それはバーチャルなお金じゃなくて、その他の通貨と同様にその価値を保証したものでなくてはならない。
少なくともそれを保証するものが、紙なのか、電子的なものかどうかは重要ではない。
あるいはそれ以外の意味でのバーチャルなお金とは一体なんだろうか?
逆にバーチャルじゃないお金ってなんだ?という話である。
思うに今、世界中でドルの売り逃げが必要になってきている。
しかし、みんながドルを売り始めると、最後までドルを持っていた人は大損をする。
下手すれば国家的な大損失を招くことになる。
つまりドルは他人に悟られない様に、こっそり売らなければならない。
偉い人が公の場で我が国はドルにシフトさせますなんぞ、言った日にはドルは暴落し、損するのは自分である。
他国に悟られない様にこっそり、着実に行う必要がある。
全面的にドル売りを仕掛けて、その上で「基軸をドルにすると発表する」という方法はあるかもしれないが、そんなことしたらさすがに殺されそうだ。(笑)

携帯フィルタリング

モバゲーを運営するDeNAの時価総額は1500億円毀損、携帯フィルタリング導入政策の大きすぎる波紋
http://markezine.jp/a/article/aid/2517.aspx
DeNAなどの業者は打撃だと思うが、これは当然の成り行きだと思うので仕方ないだろう。
現状携帯メールやインターネットは、若者のユーザーが多い。
にもかかわらず、携帯サイトはPCサイトより安全かというと全然そんな事は無い。
結局携帯サイトは放置されていたのである。
それはそうと、この動きはいずれ携帯サイト以外にもあり得ると思う。
法的に制限を受けるかどうかは別として、ウィルス、スパム、フィッシングサイト、その他不快な表現や記述。これらをフィルターしたいというニーズは存在するだろう。
特に現在は情報供給過剰であり、より多くの情報よりは、ある程度フィルターを通した情報だけ欲しいという場合が増えている。
勿論それにより、本来は該当しないサイトやコンテンツでも排除される場合はあるだろう。
しかし、今後このニーズは着実に増えていくと予想する。
テレビや、雑誌など既存のメディアも含めコンテンツを提供する側は、そういった事をある程度意識しておくべきだと思う。

成人

<成人>18歳から? 法務省が法制審に諮問へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000012-mai-soci
大人は何歳から?酒、タバコ、何歳から?ということになるのだろうが、基本的には、
そういうことではなく、何歳から大人として責任を持つのかということだと思う。
少年法の対象年齢が14まで下げられたのも結局、責任を負うべき年齢が引き下げられたという事だったのだろう。
選挙の投票権も18歳となり、選挙行こうがいかまいが、政治にも責任が問われる。
そういう意味で成人は18歳にしたほうがいいだろう。
ただタバコに関しては、健康や、成長によくないんだし現状の20歳以上でいいと思う。
逆に酒に関しては、16歳ぐらいからでいんじゃないかと思う。
法律はそもそも必要最低限の枠組みであるべきで、法律であれもこれも制限されなきゃ社会が成立しなくなると末期である。

最近思うのは景気が良くならない事ではなく、まだ底に達してない事である。
未来を悲観しなければならないのは、これが下り坂だからであって、なぜ下り坂なのかというと底に到達していないからである。
山にはどこか頂上があり、谷にはどこかに底がある。
人間の心理というのは不思議なもので、相対的な判断が前にくるので、すごい貧困でも以前よりよくなっていればそれで希望が持てるのである。
そう考えると、どの程度景気が悪くなるかより、いかに早く底に到達するかが重要なのかもしれない。
逆に底まで行ったらあとは上がるしかないんだから、気が楽だろう。
無理に小手先の努力でその場しのぎを続けて疲弊するよりは、あきらめる部分はあきらめていったん底に足をつけてそこから着実に上昇していくことが必要なんじゃないかと最近思う。

分散と集中

社会が豊かになると、一極集中から多様化が進む、多様化に答えるべく、様々な製品が登場する。
しかしその一方で多様化はミスマッチを招く。ターゲットが狭いという事は最小公約数的な製品である場合が多く、マッチしなければ、最大公約数的に作られたものより不便だと思う。
音楽で言うと、特定のミュージシャンに人気が集中していたものが、多くのミュージシャンに広がり、さらにインディーズまで広がった。
しかし、広がりすぎた多様化は多くのミスマッチを招く。
その結果、昔ヒットした音楽の焼き直しだったり、アレンジが流行るのだろう。
景気がよくないというのもあるのだろうが、消費者はより失敗しない商品を求めている。
昔の様に一極集中はないものの、以前に比べると冒険をしない無難な商品に集中しやすいようだ。

次の波

なるほど。
自分も含め、株で痛い目にあった人たちが、新興市場、FXに流れた。
サブプライム問題で打撃をうけた人はさらに新たな市場を求めて、商品、先物とかに移りつつあるのだろう。これで食品などが一気に上がる。ただ一段落して急落、急落はするが元の値段には戻らない。
急落して損をした人は、また再び先進国の株式に戻ってきそうである。
ただ、一連の流れはお金を分散させることに繋がる。いずれ、日本の株も上がる日が来るだろう。
ただし規模は下がると考えられるので昔程上がらないか、もしくは比較的リスクが低いと考えられる優良株に集するのだろう。
個人的にサブプライムで教訓だと思ったのは、リスクを分散しすぎると、リスクの規模が把握できなくなり、その結果実体の損失以上の損失を出す場合があるという事。
リスクを小さくして見えなくなるのは、リスクがなくなるというわけではなく、単にリスクを見失っているだけにすぎない。
リスクを分散させる場合は、損失が把握できる範囲で分散しなければいけないという事。

支持率、視聴率

内閣支持率なんてのがあるが、その調査方法はブラックボックスである。
そんななんだか分からん数字がメディアを踊っている事自体が不可解だが、元々根拠も無い支持率が下がったのでどうこういうのもおかしい。
日本は、支持率85%とかいうロシアのような社会を望んでいるのかというと全然そんな事はない。
国民一人一人の意見を聞いてそれらを明らかにした上で政策を進めるべきであって、数字に誰かが勝手に理由をつけて解とするなどちゃんちゃらおかしい。
それはさておき、テレビの視聴率。
今や、テレビはHDレコーダーなどで録画しておきみたりみなかったり、ワンセグや、家以外で観てたりする事もあるだろうがそれらはどうやって測定しているのだろうか?
これまたテレビがそんな視聴率に依存してるのも変な話である。
まあ所詮そんなもんだ、と言えばそれまでなのかもしれないが、政治も、メディアもあるべき姿を見直すべきだと思う。

値上げ

最近食品を含め様々なものの値段が上がっている。
一方、原材料の高騰を販売価格に実際転嫁できないという話もきく。
この原価の上昇を価格に反映できないというのは問題だと思う。
企業努力でカバーできるなら、そもそももっと値段が安くていい訳でそいういう問題ではないだろう。
結局価格のひずみを価格に転嫁できないと会社の経営破綻、不正行為につながるわけで、それは社会に不の連鎖を招く事になる。
勿論安定した供給と価格は重要だが、原料が上がっているのに価格が上げないというのは変である。
崩壊を招く前にひずみに対処すべきだと思う。

未来予想2008

「まずは2008年予想」
年末に今年の予想を書いたが、もうちょっと具体的に予想したことを残しておく事にする。
年明け、早速株安だが、今年後半までは下がる傾向だと思う。
もちろん、オリンピックや、オリンピック後の中国ショックの影響で、一時的に日本に
目が向けら株価に反映されることもあると思うが今年後半まで株安は続くと思う。
原油高は何回かの上下を繰り返し少なくとも年内は上昇傾向へ進むと思う。
それにつられ、金やプラチナの価値も上がると見込んでるが、そのあたりは私欲も絡むので分からない。
トウモロコシ需要が加熱しているので、そういう視点からすると、なんらかの穀物が急に脚光を浴びて、
高騰するものが現れそうな気がする。とくに根拠は無いけど芋とかどうかな。
洞爺湖サミットもあるし環境熱は昨年以上にあがりそうである。
あとは、アメリカの選挙もあるし、日本も民主党が勝っても負けても政党としては大きな動きになる。
ただその変化が具体的な実社会にどの程度の影響を与えるかはわからない・・・。
ともかく不景気&インフレの年になるだろうが、個人的にはそんな社会情勢にふりまわされる事無く生活できるようにしたいと思っている。
「これから10年」
次にこれから10年をあるべき姿を元に予想する。
・物流、交通
物流のキーワードは無人化、高速化だと思う。
究極的には、物流パイプによって無人化・高速化を実現してほしい所だがさすがにあと10年では無理だろう。
ただせめて、都市部の道路を自動走行できる自動車やロボットを作り、物流を自動化して欲しいものである。列車、自動車、など交通に関しても、無人化を進めるべきである。
・食品
お隣の中国では、日本以上の農地がありマーケットが存在し、そうするとそこに食品は吸い込まれて行ってしまい、日本へ届かないという現象がおきる。
地産地消が見直されるべきである。そして国内で低コスト、安全、高速、な生産が行える体制を整えるべき。
・家庭用ロボット
従来の産業用ロボットとは異なり、生活の中で活躍するロボットの需要が高まる。
一家に一台のパソコンが一人一台になったように、一家に一台のロボットが訪れると思う。
当面ロボットの役割は、防犯、家電を管理すること、複数のパソコンや複数の携帯電話(家族など)の情報を管理する事だと思う。
とりあえずは、「家庭用ロボット=歩くホームサーバー」といったものになるのではないだろうか。
・メディア
さすがにそろそろ放送と通信の融合があってもいいと思う。
過去の放送をネット経由でいつでも購入できるようにするとか、テレビ内で気になったアイテムをテレビでそのまま注文できるとか、本は紙のものではなく、専用端末にダウンロードして利用できるようにするとか、一方的に情報を垂れ流すニュースとかどうにかしてほしい。
・政治
IT化の遅れている政治の世界だが、いいかげん選挙結果を民意と呼ばずに、それぞれの案件に対し国民全体にアンケートを行い、その結果を考慮の上、民主主義を実現して欲しいものである。
すくなくとも10年後には、それぞれの立候補者がどのような公約を掲げているのかネットで比較でき、投票も電子化されているべきである。