Press "Enter" to skip to content

月別: 2007年12月

2008年予想

今年の予想は、結構漠然としていていまいちだったので、今年はもうちょっと踏み込んだ予想をしたいと思う。
【政治】
次の選挙で自民が勝っても民主が勝ってもその影響は大きい。
【インフレ】
エコノミストの中でも言われているが、2008年はインフレが広がり物価が上昇すると思う。
その一方で景気も悪化すると思う。
国民が民主党を選んだ結果、ねじれ国会で法案が通らないとか、国民が国に甘えた結果つくられた、法律の悪化だったり、サブプライム問題だったり、環境問題など複数の要因がから考えてほぼ間違いないだろう。
【業界再編】
英会話学校とか、食品関連とか、家電量販店とか、消費者金融とか、保険系とか、ゲームメーカーとか今大変な業界は特に合併とか引き続き注目。
【携帯電話】
iPhoneが日本に上陸するとかしないとかあるが、Suica、ワンセグで落ち着いたかのように見える携帯電話の進化だが、また来年も新しい動きがありそうだ。
AUにはあんまり期待せず、むしろDoCoMoに期待。
【web関連】
SecondLifeの日本語対応で流行るかと思ったのだけど、もう何年かかかりそうな気がしている。
音声関連の技術は昨年ぐらいから、色々な場面で登場してきたのだけど、これはもっと応用の範囲がひろがるかなあと思う。
動画関連では、NHKのアーカイブ配信にちょっと注目。NHKに限らず、映画や、テレビ番組がいつでもどこでも見れる様になればいいと思う。
【ロボット】
いずれASIMOのようなロボットが各家庭で利用される様になるだろうが、それには10年ぐらいはかかるだろう。それでも少しずつ新しいロボットの登場に期待。
【ライフログ】
これまた少し前から言っているものだが、日々の記録を自動的に行う環境ができつつある。
行動履歴を追いかけたり、まとめて管理できるようになればいいと思う。
【ユビキタス】
これも来年で一気にどうなるというものでもないが、リアルとネットの連動というのがこれから何年かの重要なキーワードになって行くはずである。
【オリンピック】
あんま興味ないので、パス。
【人手不足】
医療とか、警察とか、教育とか人手不足の問題は深刻だと思う。
特に医療の人手不足は、もっとプライオリティを上げて対策をしないと。

あるべき姿

「グローバル化&インフレ」
とりあえず、しばらく日本の経済悪化は避けられそうも無い。
そんな日本の情勢に関わらず、そこは個人で乗り切らなければならない。
例えばインフレが今後進む予定である。
インフレというのは貨幣の価値が下がる事である。
逆に言うとモノの価値が上がるってことで、ある程度買いだめしておくとか、安いうちに長持ちする物を買っておいたほうが得だって事である。
「インディペンデンス」
現状、アメリカ無しにも日本が成り立たない、中国無しにも成り立たないしそれは事実だと思う。
しかし実際どこまで頼らなければいけないのかは、かなり不透明である。
一度、強気に出て、なにを頼らなくてはいけないのか、どこは自立できるのか試みるべきである。
「勝てる国へ」
これまでこの国が発展してきたのは、日本が安い労働力でモーレツに働き続けたからである。
今や安い労働力は中国に流れしかも、徐々に中国の労働力も値上がりし、中国からさらに別の国に生産を委託しているという。
結局は生産力がなければ、その国は衰える。
より安い労働力とより多くの消費力を求めて海外へ拠点を移すことは重要だと思うが、その一方で、
国内生産の効率化を図り、どこの国より低コストでよい製品を作る技術を向上させるべきである。
究極的には労働力を必要とせず低コストで生産するシステムが必要だと思う。

次期衆院選挙

国民の選択肢としては、
・自民党が勝ってねじれ続ける
・民主党が勝って政策変更によって破滅に向かう
どちらかである。
これは政治家の問題じゃなくて民衆の問題である。
どちらも災難なのは、言うまでもないが、前回の参院選で、民主党を支持した人、投票に行かなかった人による結果であり、それが民衆の選択だったのだから仕方が無い。
よく考えて投票いただきたい。
個人的には、ねじれ続けて大連立を望むが、もし大連立が実現しそうもないなら、逆に民主党に票を投じざるを得ない。
政策が誤っていようと、民衆が誤りを頭で理解できないなら身をもって理解するしか無い。
社会的な混乱や格差の拡大は避けられないだろうが、それは個人の対策で乗り切るしかない。
いつまでもねじれ続けるよりましである。
そして結論からすると、自民党に戻るか、自民+民主 になるかしかない。
はじめから連立組めば良いのにと思うのだが。
Fj

死刑という人殺しを認める制度

死刑撤廃は、現在国際的な流れであり、国際的流れに逆らって、今後もこのシステムを継続させる必要性がどの程度あるかどうかは、検討の余地があると思う。
現に死刑制度があっても執行が行われず、死刑囚だけ増えているという事がこのシステムの問題を表している。
死刑制度はこうあるべきだというのを先に言ってしまうと
1)まず死刑を公開すべき
2)希望があれば死刑の執行を遺族にて行えるようにする
3)終身刑を導入すべき
4)死刑は減らすべき
である。
まず、死刑はなんのためにあるかというと、犯罪の抑止効果をあげる人もいるだろうが、実際抑止効果はないという。
まあ捕まる事を前提に犯罪をする人は少ないだろうというのは予想に容易い。
じゃあなんの為にあるのかというと、遺族の心情によるものだと思う。
でも遺族のために行う死刑なのに、非公開というのはおかしい、希望があれば遺族が執行すべきである。
社会にとっての死刑制度はどうだろうか?
社会からしてみると、そもそも凶悪犯罪を減らす事が大前提であって、死刑が犯罪を抑制する物でないなら意味が無い。少なくとも現在の様に死刑が公開されないのでは、インパクトも弱いだろう。
そもそも、死刑がどのようなものかを民衆が理解していないところで、死刑が良いか悪いか判断する事自体がおかしい。
冤罪の問題もあるし、人殺しは駄目だという社会が、人殺しをするのはおかしい。
逆に言えば、死刑というのは社会が人殺しを認めてしまう制度の事である。
少なくとも、安易な死刑執行が許容される社会というのは命の価値が希薄であり、それはすなわち安易に殺人が行われる社会だと思う。
社会としては、そもそも犯罪を減らす事が重要である。
現状結構重い罪であっても、最長30年となってしまう、つまり、死刑と懲役の中間となるべき罪人が、それぞれの中に含まれているはずである。
終身刑というのがかならずしも、死刑との中間にあるものとは限らないが、罰は、相応の罰であるべきであって、それ以上でもそれ以下でもあるべきではない。

2007年10大ニュース

自分で選ぶ2007年10大ニュース
・参院選・自民党大敗 
・サブプライムローン問題
・iPod touch発売
・安倍総理辞任
・異常気象
・バイオエタノール問題
・郵政民営化
・サルコジ氏がフランス大統領に
・中華航空機が那覇空港で爆発炎上
・イー・モバイル、データ通信サービスを開始
そんなもんかな。
こう見ると海外も含め大したニュース無かったんだな。
自民党敗退とか、サブプライムローン問題とか、地球温暖化とか経済的なダメージの懸念がある物が多いなあ。

ケンタッキー 噂と騒動

「ケン〇ッキーでゴキブリ揚げた」
オフライン社会ではさほど話題にならなかったものの、インターネット上では結構話題になったようである。
実際どうだったかは別として、
まず企業側はこういった事を防ぐ方法があるのか?という疑問がある。
社員教育で完全に防げるわけではないし、ブログ禁止とか現実的ではない。
厨房をカメラで監視しておくとかすれば、できなくはないだろうがコストは高くつきそうである。
そしてもう一つ思うのが、
個人がいとも簡単に社会を攻撃する力を持っていて、社会はそのセキュリティーホールを埋められないでいるという問題である。
別にブログやSNSじゃななくても、電車の中で友達との会話で「こないだ友達の○○が○○店でカレー食べたらネズミ入ってて、店に言ったら1万円もらえたらしいよ」的な事を言ったら、それを耳にした周りの人から一気に広がるかもしれない。
極端に言えばクチコミを使ったテロである。
ただ現状、それが広まるかはマスコミによる部分が大きい。
今回のケンタッキー騒動のように、マスコミがファイヤーウォールとなれば、比較的速い段階で収束するのだろう。
改めて、マスコミの良識が重要だと思う。
市民メディアが巨大化していく上でどのように、風評による騒動を食い止めるのかというのは、今後の課題だと思う。

外貨準備高

現在政府の外貨準備高は100兆円を超えるという。
おそらく大半が、ドルだろう。
でもこのドル売れないらしい。
理由はドルが下がると日本が損をするからだと言う。
それじゃあ、円天と同じじゃん。
米国と心中するしかないというのは、日本の既成事実なのか・・・。
日本の赤字国債をドルに替えて、そこでドル売りを仕掛けて下がった所で円に戻すとか、
外交上の切り札に使うとかしたほうがいいと思うんだけどね。
まあ下手したら自爆しますが。
あとこの政府の外貨。
積極運用という意見もあるが、そのためにはやはり民衆がリスクを負うという事に同意する必要があるだろう。
個人的には積極運用は別にいらないと思うが、ドル中毒はよくないと思う。
今はいいかもしれないが、いずれ大きな負債に変わるのが目に見えている。

ニョッキ

なんとなくニョッキが食べたくなったので、ニョッキを茹でてみる。
勿論ニョッキはゆでるだけ、パスタもソースもレトルトである。
クレープが食べたくなったのでクレープを作ってみる。
生クリームはめんどうなのでホイップ済みのもので。
話は変わって、最近昼飯のシンプル化がマイブームである。
単純に食べ過ぎというのが大きいが、もう少しゆっくり食べた方がいいかなと思う事がある。

知の再分配

情報格差という言葉があるように、人それぞれ得られる情報は差がある。
例えば
・インターネットを使っている人とそうでない人、
・英語を読める人、読めない人、
・本を読む人読まない人
などなどである。
本人の努力次第という部分も少なくない訳だが、社会がそれを自己責任とするのは、よろしくない。
すべての知が人を幸せにする訳ではないが、社会が成長を続けるにあたって各々に必要な基本的に必要な知を、再配分する必要があると考える。