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月別: 2006年12月

死刑

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200612300013.html
フセイン元大統領の死刑が執行されたという。
(本当は生きているかもしれないが真実などわからん。)
日本では10年以上前に起こった地下鉄サリンの首謀者とされる麻原彰晃が今もまだ生きている事を考えたら、
死刑執行まで短かったのかもしれないが、例えばあと10年裁判を続けても何か変わるとも考えにくい。
死刑はよい事だとは思わないが、死刑は現在の社会システムの一部であり必要悪だと思う。

今年を振り返って

一年のふりかえりつ問題と対応策を
温暖化
今年の暖冬や、梅雨のおくれは地球の温暖化によるものか不明だが、その可能性もありそうだ。
自分の世代はまだ大丈夫と思ってたら、数十年後にはつけがまわってくるかもしれない・・・。
とにもかくにも今は石油の使用を極力減らして、その上で「リユース」「リサイクル」を進めないと。
いじめ
悪いのは、いじめる側で、いじめるものがいじめをやめればその時点でいじめはなくなる。
またいじめを周りがみつけ、止めれば深刻ないじめはとめられる。
中・長期的には、いじめられる側も、いじめられにくいように変わっていくことも必要だが、今、必要なのは、いじめる側がいじめをやめる事と、周囲がいじめをみつけて止める事である。
飲酒運転
法律による厳罰化(飲酒運転の厳罰化、種類提供者、同乗者の責任の明確化、ひき逃げの厳罰化)はもちろん、
やはり自動車の機能として飲酒したら動作しないなど技術的な対応策もすすめて欲しいものである。
集合知
Wikiとかみんなで少しずつ力を出して大きな事を実現するというプロジェクトが今後増えていくと考えられる。
その一方、みんなが少しずつ悪い事に加担してしまうという事も起こりえる。
そのときの問題解決方法として誰かに責任を押し付けて、全体はなんの責任もとらないというのは問題だと思う。
環境問題とか、巨大化した企業の不祥事なんかもそうだと思う。
巨大化した問題はトップが責任をとればそれで解決するなんて事はなくて、そのような偽りの解決手段はむしろ社会のあり様を悪化させる。
だれもリスクなんてとりたくないし、トップ以外が無責任でいられるなら、内部で問題をあってもみてみぬふりするだろう。
いじめにしても、環境問題にしてもそうで、形式上その組織にはトップが存在する。しかしそれらの問題を後押ししているのは、全体なのである。

工作員

匿名の掲示板や、アンケートなどでは誰が投稿しているかわからないし、特定の人物や団体によって、その場の傾向が操作されている可能性も少なくない。
「みんなの言うことは案外正しい」と考え、ネット上の意見が参考にできればよいが、その情報が「みんな」ではなく、特定の人物や団体によって操作されてるとなると、結論を誘導されかねない。
タウンミーティングのやらせ質問もそうだが、需要は確実にあって、今後、工作員事業は更に高度化、組織化していくと考えられる。
その一方で、相手の見えるインターネットの需要が増していくと思う。

日本のモノづくり

近年不良製品などの回収が増えてきているという。
システムでもリニューアルや新サービスの開始となれば、トラブルがつきものである。
主な要因は
・開発時間が短い
・技術者の経験が浅い
・予算が少ない
このあたりからきてるのではないだろうか。
開発時間が短くなるのは次々新しい製品をださないと競争に勝てないという事だと思う。
どんどん便利になる事は大切だが、もっと製品の寿命を延ばす事が重要だと思う。
技術者の経験が浅いというのは、団塊の世代の退職の問題もあるし、
若者が減っている問題と、転職が増えているというのも大きな要因だと思う。
予算が少ないのは、長い競争によりそれぞれの製品に差が少なくなり、
値段でしか差別化できなくなってしまった。
その結果低予算での開発、製造が求められる現在に至る。
どうすればいいのか?
「日本全体で、子供・若者を育てる事に取り組むべき」
「生活者は目新しいもの、安いものより、高品質、安全で、長く使える製品選びを重視すべき」
「生産者は、価格や付加機能より、高品質、安全性、長く使える製品を開発すべき」
ってことだと思う。
資本主義の功罪
競争が働いて新しいものが生まれてくるのは良い事だ。
でも製品は消費されつづけなければ、お金にならない。
壊れなければ、消耗しなければ売れない。
もし地球上の人々が皆、先進国のようにものを消費したら地球の資源は瞬く間に消費されてしまう。

殺人事件

英語の学校に行く途中で読売の記者に事件について何か知らないか質問を受ける。
知らなかったが、そこの通りは、
深夜から朝に遺棄か 東京・新宿の切断遺体事件
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006121601000595.html
だったらしい。
大きな通りから一歩入った、人通りの少ない通りで、たしかに死体を捨てるにはちょうど良さそうな場所。
犯人を勝手にプロファイル。死体好き、20代か30代、男性、新宿在住か勤務、といった所か。
と思ったがニュースを読んだら害者は男性なのか・・・。
何か恨みとかあって複数の実行犯がいるケースなら、犯人逮捕までそんなに時間は
かからないだろうが、趣味として無差別に選んだ相手だとすると、犯人特定に
時間がかかるだろう。でも、再犯するだろうし、いずれにせよそのうちつまかるだろう。
東京に住んで4年ぐらいだが、生活圏内で起こった事件は人身事故は除いて3つ目である。
ともかく、治安の悪いエリアは、できるだけ避けて通ったほうがいいなあと思う今日この頃であった。
※勝手に殺人事件と断定して書いてますが、厳密にはまだ不明です。

AU

以前から結構そうだが、パソコンショップなどのAU売り場って人が少ない・・・。
MNPのシステムトラブルで、転入・転出ができなくなったってな事で、
http://www.au.kddi.com/news/au_top/information/au_info_20061217205236.html
個人的には春携帯の発表を待っている状態だが、ひょっとしてAUやばいのか?
ユーザー増で、サーバー増強追いついてないのか?
と思う部分もありmixiにて日記を検索。
見たところ、AUの人気がた落ちってわけでもなさそうだ。
ともかくまあKDDIさんも気を抜いてるとドコモにユーザーが移っちゃいますよ。
魅力のある携帯電話とサービス料金プランそして安定したシステム。

著作権保護期間延長

著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/12/news063.html
著作権の保護期間は逆にもっと短くてもよいと思う。
これって基本的にクリエーターの創作意欲云々というよりは「既得権益」の話だと思う。
しかも、30年延ばしたからと言ってさほど利益は増えないという。
それじゃ、ただ単に米国がそうだからという理由に引きずられているだけで、改悪だ。
私の思想は、どちらかというと、社会で利益を共有しようという主義であり、アンチ個人主義だ。
苦労して作った作品に対し、対価が支払われる事に異議はないが、苦労して作っているクリエーターが皆、対価を享受しているかというと全然そんなことは無く、一部の有名になった者が利益を独占しており、逆に無名のクリエーターは対価が支払われていないか、場合によっては搾取されているとさえ思う。
現在多くの制作物は、多くの製作物や制作物、多くの人が関与することで生まれている。
既得権益を増やそうとするよりは、いいものを、より多くの人が自由に共有できるようにし、さらに良いものを創作できる方向へ進めていくべきだと思う。

住基ネット「個人離脱」

住基ネット「個人離脱」、1人削除に最大3500万
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061209i505.htm
まず記事の解釈から。
「箕面市」の1名を削除しようとすると、市のサーバーから勝手に削除するだけではだめなので、
府や国のサーバー内のデータも削除するのとプログラムの修正などすると最大3500万円という
見積もりという話だと思います。(つまり一人あたりという意味ではないという解釈。)
最大という事なので、ここまでかからないにしても、数十億円規模のシステムを変更するなら、
数百万円〜数千万円程度の費用が発生しても別に不思議ではないんじゃないだろうか?
ともかくまあ、個人離脱という身勝手を認められる代償として、この金額は本人に負担してもらいたいものだ。

国民年金

こないだ役所にいって知ったが、国民年金はまだ一銭も払ってなかったらしい。
そこで今後払うべきか否か考える。
老後を国が面倒みてくれるとは到底思えないし。
支払った分の半分でも戻ってくればまだ良いだろう。
という事で考えると、国民年金というのは現在の高齢者を支えるための募金と考えたほうがよいのだろう。
ともかく、現行の制度で考えるなら、自分の未来は自分で確保しないとだめですね。
自分や国の未来への投資を考えるなら、年金を考えるより子供を産んだほうがはるかに貢献になるのだろう。