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月別: 2012年12月

2013予想

まずは昨年予想をふりかえり
—–2012年の予想より—–
【災害・事故】
中央自動車道笹子トンネル天井板落下事故は、老朽化が進むインフラ問題を彷彿させる出来事だった。
【経済】
年末には政権が変わり、円安、株価の回復へと動いたが、1年間としては円高と株価低迷に苦しめられる1年だったと思う。
【デジタル製品】
NFC対応は、本体内蔵の形式で対応が進んでいるようだ。
ただしiPhoneがいまだ非対応なのが残念。
予想に反して対応が進まなかったのは「非接触充電」
スマフォのバッテリー問題は当面解決しそうもないのだから、早い所非接触充電に対応してくれればよいのにと思う。
ケータイ回線容量の問題は、予想に近かったと言ってもよいだろう。
特に3G回線の容量不足は顕著で、もうしばらくiPhoneを使ってよいと始めは思っていたが、まるで3G回線では役に
立たないので解約することにした。
予想はさておき、
今年はアメリカ、フランス、韓国では大統領が変わり、中国の主席。日本でも年末に自民党による政権奪還が行われ、第二次安倍内閣が発足した。
ある意味、世界は権力争いによって翻弄される1年だったのかもしれない。
—-2013年予想—-
【国際政治】
今年は各国のトップが変わる年で、政治的な思惑より多くの摩擦が発生した。
来年は各国トップともに不用意な衝突は避けるだろうし、そうある事を願いたい。
もっとも日本の場合は、ここ数年の政権で失ったものを調整しなければならないだろうから、
隣国との多少の衝突は避けられないだろう。
特に中国の場合、国内の格差問題などが、国内のストレスとして蓄積され、そのアウトプットの形態として、
反日デモが行われている面がある。
これは中国政府が国内の格差問題や、不公平とどう向き合うかにかかっている。
【国内政治】
なにはともあれ、ようやく自民に戻った。
首相が変わる事なく、TPPへの参加交渉と農業政策の見直し、必要な原発再稼働とエネルギー政策の見直しを進めて欲しいものである。
【経済】
ひとまず日本は、船長を取り戻した船のように、円安へ調整を行い、株価の低迷から抜け出せると信じたい。
経済成長のビジョンを描いた所で、それが軌道に乗るには、1年や2年でどうこうなるものではないので、まずは基本に戻るところからだと思う。
【2013年の歩き方】
インフレが進むとするならば、物価が上昇する。
消費者としては安くていいものが欲しい。でもインフレ下においては、逆に価格を上げられない店は淘汰されていくと私は思う。
デフレの時は、海外旅行、輸入がよいが、インフレの時は輸出が有利だ。
インフレが進むならそれをぜひ機に、輸出や、海外から日本への観光客への販売などをのばして欲しい。
多くのネットサービスを利用し、それぞれ依存度も高まっている。
ネットサービスの多くには、システムトラブル、規約変更、サービス閉鎖の危険に満ちている。
ネット系のサービスであっても、クラウドを過信せず、バックアップとなるデータの保存や、代替サービスとの二重かを
日頃から行っている事が重要だと思う。
【花粉飛散】
・2013といっても限定的な話だが来年は花粉がすごいらしいという噂。
・分かってるんだったら伐採するとか、なにか散布するとかでどうにかならんのかと思うのだが…。
※ちなみに筆者は今の所花粉症ではないが、たまに、「花粉の少ない森づくり」に募金している。
【インターネット】
今年はLINEが飛躍的に利用者を増やした。
・2013年は、DeNAがLINEをパクって投入したcommの躍進に期待したい。
・Google+が実名制を廃止し、いくつかの既存SNSを買収、統合を経て、Facebookの地位を脅かす存在になることに期待したい。
・先にもあげたように、ネット上の1つのサービスに依存する事は好ましくないと最近思っている、
 Facebook & Twitter 、 LINE & comm などのように使い分けと二重化が望ましいと思う。
 Dropbox & GoogleDrive , Instagram & 何か , Evernote & 何か などなどのように、
 来年の注目キーワードとして、利用サービスの二重化(代替)と使い分けをあげたいと思う。
 できればGoogleの代替も登場すると良いのだが国家予算でも使わないとそれはなかなか難しそうだ。
【自分】
個人的な話で言うと、今年はやや体調を崩す事が多く大変な年だった。
来年は穏やかに平和な年にしたいものである。あと去年はいくつもりだったけど海外旅行に行けなかったので来年は行きたいな。

心地よいつながり、居心地の悪いSNS

先日散髪に行ったとき、床屋さんがFacbookで、昔の同級生から友達申請がきて、
許可したくないのに間違って許可しちゃって…。という話を聞いた。
その後ふと、居心地の良いSNSと居心地の悪いSNSについて思いついたので書いておく。
人間関係に基づく居心地の悪いSNS
既存のリアルな世界では、自分の選択に関わらず、親や兄弟親戚がいて、育てられる、
そのうち教師や、同級生、上司がいて、同僚がいる。
我々は人間関係に基づくつながりを運命的に受け入れていて、それに適応している。
だから、この人間関係に基づくつながりのすべてが不快なわけではない。
ただ、自分の関心に関係なく、一方的な結びつきというのは、窮屈なものである場合が多い。
関心や、共感に基づく心地良いつながり
年齢、性別、風貌、地域、など物理的な境界に閉じ込められたつながりではなく、
単に関心や共感にひもづけられたつながりは、そこで定義されたクラスタの中でコミュニケーション
している限り、およそ、ここちのよい場所だと思う。
逆にリアルの人間関係では、自然とつながりが消えるけどSNSでは特に関心もつながりもないのに、SNS上で友達としてつながり続けている事が少なくない。
時が経てば、人の関心は別のものに移ったりするものだ。
SNSは一つあれば良い、mixi一人勝ちとも言われていたのに、なぜ廃れたかといえば、時間の経過とともにその場所が、居心地の悪いものになっていったからだろう。
居心地の良いSNSからみると、リアルの世界は、何とも不条理で、居心地の悪いつながりに満ちている。
ネットは理想的な世界を構築する為に進化していて、多くの人に夢と希望をもたらすものだ。
そんなことを言うと、現実逃避のひきこもりみたいな感じなので、付け加えておくと、
インターネットやモバイルデバイスを通じて開かれてきた、新しいつながりは、まだまだ
はじまったばかり。これらが、これからの世界にどのような影響をおよぼすかは計り知れない。