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月別: 2007年7月

ふむ

参院選の結果について個人的な見解はマスコミの勝利と国民の敗北である。
どの程度の敗北なのかは今後を経済の動向を見ないとはわからないが、
安倍内閣に言えるのは、もっとキャッチーで過激なフレーズをズバズバ出していくべきだと思う。
中身より見た目のほうがいまの選挙には必要だと言える。
もうひとつ思うのは、
今回も投票率は低かったわけで、十分に民意が反映された結果とは言い難い。
ネットを使った選挙も含め、ともかく投票率をあげなければ、民主主義も意味が無いと思う。
さらにいうと選挙の結果は出たが、様々な解釈が成り立ち、実際の所、民衆が何を期待しているのか、何をだめだと言ってるのかいまいち分からない。
国民全体に具体的な意見を取りそれにひとつずつ答えていくべきだと思う。
最後に自民党が敗北した理由を一言でいうならマーケティングができてなかったんだなと思う。

食料危機

最近ふと思ったのが食料危機についてである。
エタノールの注目によってトウモロコシの値段が上がった。
穀物の値上げというのは大きな波及力を持つ。
家畜のエサなんかにも影響してくるからだ。
また昨今の異常気象による作物被害も懸念される。
日本は食べ物の自給率が低く、ともすれば食品の高騰や、店頭から食べ物が一気に姿を消す危険性がある。
その他懸念としては、
乱獲による海洋資源の減少
デフレの脱却と円安(輸入品が高い)
などの影響もある。
個人レベルでのこころがけとしては、食べすぎない、残さない、輸入食品はある程度抑える。
といったところだろうか。

民主党優勢?

前回の選挙で思ったのだが、今回もテレビ世論やネット世論が、現実と乖離しているように感じる。
今回テレビやネットで民主党優勢が伝えられている。それらは嘘だと思っている。
結果は来週でるわけだが、自分には、「多くの民衆が、自民より民主党の方がましだという甘い妄想を抱いている」とはどうも考え難いのである。
たしかに民衆は政治に感心ないし、愚かだが、そこまでリテラシー低くないだろうと思っている。
今回の選挙は政党交代をかけた戦いであることは事実だが残念ながらそれは民衆のための選挙ではない。
安倍内閣により既得権を奪われそうになっている、役人や公務員の為の攻防である。

原発

こんな風に原子力発電所に地震が直撃してみると、原発って結構安全なんだなあと思う。
あいかわらず原子力の管理体制が杜撰(ずさん)なのはいただけないが、新潟県中越地震であれだけの地震を受けていながら半数が、ちゃんと対策を行ってなかったという現実を知ると命の値段なんて所詮そんな所だろうなあと思う。
もし仮に100%安全じゃない物は許されないとするなら、自動車は勿論。飛行機。食品。
住宅。医療。すべて許されないという事になる。
例えば1986年に起きたチェルノブイリ原子力発電所事故
wikipediaの記述では
>旧ソ連時代の内部資料で確認されている被害者だけで約13,000人、その殆どが既に放射線障害で
>死亡しており、さらに周辺住民の多くが死亡したと考えられている。
となっている。
実際の数はわからないが、仮にこの数で考える。
一方交通事故、平成18年中の国内データでは、死者6,352人とある。
(参照:http://www.itarda.or.jp/data/kihon.html)
チェルノブイリ事故から21年、安直だが21倍すると133,392人となる。
つまり、原発は見方によっては自動車の10倍安全であると言える。
原発が危険だというのはまぎれもない事実である。
しかし、現状で原発を廃止しようという意見に私はまったくもってリアルティを感じない。
もし本心で言ってるなら、原子力を利用せず例えば風力や、ソーラーエネルギーを個人で導入し、生活するべきである。もちろんもっと良いのはエネルギーを使わない事である。
もしそういう人々が増えれば、原発の必要性も減り原発も減るだろう。
問題が起きてからそれを非難するのは容易いが、それが本当に重大な問題ならその前に行動しているべきで、何もしてないというのは結局それを認めているという事だ。
こうして数字を見て思うのは、やっぱ自動車の問題ってなんとかしなきゃなあと思う。
もちろん原発に関してもできれば減らせる方がよいので、省エネ、エコエネルギーの利用を心がけ今後はさらに努力するつもりだ。

キャズム

キャズムは、いくつかの購買層に分類してそれぞれの購買層には深い溝(キャズム)があるというもの。
少し以前から、国内の企業も注目しているSecondLifeという3D仮想空間があるが、
日本で一般のユーザーが利用されるようになるまでには、もう少し時間がかかりそうである。
これって一種のキャズムのようなものなんじゃないかと思う。
単純に日本との時差(時間の遅れ)なのかもしれないが、日本にもイノベーターはいるし、
アーリーアダプターも存在する。
いや、日本のイノベーターって誰だろう?
アーリーアダプターはいるが、日本のネット業界にはイノベーターが不足しているのかもしれない。
モノは瞬時に入ってくるが使い方が分からないといった所なのかもしれない。
SecondLifeのようなものが日本で本格的に流行るのに時間がかかる理由。
・高スペックマシンが必要なので、高スペックマシンの普及を待つか、低スペックでも快適に
 利用できる改良が必要。
それでもSecondLifeが流行る理由
・前述の問題が解消された場合、ブログと同様にテレビなどで取り上げられる事でユーザーが飛躍的に増えると考えられる。
・みんなが使いだすと誰もが使うようになるのが日本の国民性だと思う。

責任とは何か

なにか問題が起きた時かならずでてくるのが、責任という言葉である。
思うに、責任という言葉に意味があるのは謝ればすむような問題だけだと思う。
大きな問題では、責任のとりようがない。
もはや一部の人間が責任をとるというのは、問題を忘れる為の儀式でしかない。
重要なのは問題の発生を食い止める事、問題が発生したときその被害を最小限にすること、
被害を受けた時、速やかに回復できるプランをたてて置く事である。

株はやめました

株は10年ぐらいやってましたが、あんまり利益だせなかったので辞めました。
ハイリスク銘柄で何回か大きめの損失を出して、それをリカバーできなかったのが敗因でした。
今後は日本経済が上方へ上向いて行くとされているが、日本の閉鎖的な市場にはうんざりするし、
グローバル化の波に飲まれつつあるので、個人的にはリスクが高いと思っている。
今後数年は株はやらないと思う。もしやるとしたら、安定した成長と人気の上昇を見込める企業の株だけである。
株をやめた現在は、FXに移行しており、さらに最近はにはユーロのみにしぼっている。
ドルは嫌いだし、その他の通貨は、手数料が多い。
おそらく原則を無視しない限りはしばらく利益をだせるだろう。

安倍首相

国民の支持率なんてあんま意味ないと思うが、なんでそんな低下するのか不思議だった。
ひとから聞いてなるほどと思ったのは小泉さんのように、イベントが無い事である。
つまり自民党をぶっつぶすとか、郵政民営化とか言うことで支持率があがるわけである。
たしかにお茶の間としては、メディアを騒がせるようなキャッチコピーが欲しいのだろうが、
安倍内閣の役割は何か特別な事をするより、何かをしない事が重要だと思う。
例えば靖国参拝だったり、北朝鮮に必要以上の圧力をかけない事である。
安倍内閣も支持率をちょっとあげたいと思ったら、○○をぶっつぶすとか、
メディアにエサをばらまいてやれば、いいのである。

電池爆発

電池爆発はニセモノが原因=モトローラがコメント
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0709&f=business_0709_024.shtml
以前から電池の粗悪品に関しては、問題になっているが、死亡となるとやはり怖い。
牛肉偽装じゃないが、電池にも偽装品が存在する。
そこで、見分け方を調べてみようと思ったが、外見では見分けはつかないらしい。
何故かっていうと、正規品のパッケージを使っているものもあるのだ。
つまり、正規品の使い古しを中身を詰め替えて売ったら見た目は同じだよね。というわけだ。
これは、悪徳業者からみたらいいカモとなりうる。
本物か偽物かを識別できない相手なら、だましやすいに決まってる。
ちゃんとした店で買っていれば、大丈夫だろうとは思うが、量販店だって本物と偽物の区別は、つきにくいかもしれない。
本物を判断するのが難しいというのはどっちにしてもだまされやすいという事だ。
もうひとつ、これが単に中国の話として片付けられないのは、現在身の回りに、外国製品があふれていることである。
仮にMADE IN JAPANとかかれていたとしても、それは仕上げが日本というだけで、海外の部品を使っていることも多々ある。
少し関連して、
先日WBSで中国食品の安全性について取り上げられていたが、大手の流通経路によるものは、厳しくチェックされているので、国内の食品と比べても安全とのことだ。
ただ裏を返せば、ネットを通じた輸入とか、小さな輸入に関しては十分にチェックできてないと言える。
コメンテーターがひとつ言っていたのは、安全はお金がかかるという事である。
安いものを追求すればやはり危険な食品が回ってくる可能性は高くなる。
当然と言っちゃ当然なんだけど、金持ちは安全をお金で買うが、貧乏人は、危険と隣り合わせだって事なだろう。