個人的に、東海地震や、首都直下地震に関しては、特に関心を持っているが、
10/7の 千葉県北西部の地震は、参考になりそうな要素が多く含まれていると思った。
・火災
・水道設備の破損
・交通インフラ
・電気
・インターネット
・エレベータの閉じ込め
「東日本大震災」でも同様の問題は起きたが、都市部での災害や被害がどの程度で、被災後のインフラ復旧がどの程度で進むかは、いまいち予測できない部分もある。
その点で言うと、「水道管被害」は、これまで以上に対策を進めた方が良いと思う。
個人レベルで言えば、飲水と、生活水のストックという事になるだろうが、マンションや、公共設備においても、その辺りを強化したほうが良いと思った。
インターネットに関しても、価格的に今のプロバイダーを使っているが、もう少し信頼性の高そうな回線に乗り換えたいと思ってる。
火災に関しては、地震被害の半分ぐらいは、火災被害と言われるように、火災対策はともかく重要である。
地震の防災ガイドを見ればたいがい書いてあるが、地震の後の通電火災というのも非常に大きなウェイトを占める問題である。
今回の地震では、人の交通はダメージを受けたが、物流はダメージを受けていない。しかし、首都直下大地震ではそこがストップする事になる。
高層マンション
高層マンションで生活している人々は、地震でストップした場合は、郊外のホテルや、別荘に避難できるぐらいの準備はしていると思う。ただ、間違って高層階に住んでしまっている人は、とりあえずエレベーターが2週間止まっても、水・トイレ無し、電気なしで高層階サバイバルできるぐらいの用意をしておいたほうが良いだろう。
テレワーク
コロナの影響ですでに、テレワークは進んでいるが、企業はこれを、災害発生時にも速やかに切り替えられるような準備が大事だと思った。
もっとも被災した場合は、それどころではないが、影響を受けなかった、人々や企業も、インフラ復旧に向けた活動を優先すべきである。
特に、被災した地域の、物流や、交通インフラへの負荷はできるだけ下げる必要があるだろう。その点で、災害発生時には、機動的にテレワークに切り替える体制とBCPが重要だと思った。