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カテゴリー: 未来

未来の話をしよう

近い未来の話
自動車
・高速道路など特定の道路で全自動運転が可能となる。
・行き先を指定するだけで全自動運転で移動できる自動車が一般道の一部の区間を走れるようになる。
物流
・道路を使った自動運搬や、小型無人飛行機や、小型無人飛行船など物流の自動化により、
 物流が自動化、高速化する。
テレビ
・インターネットテレビが普及し、比較的好きな時間に好きな番組を見られるようになる。
書籍
・電子書籍が普及し、多くの雑誌や、書籍などがデジタル化される
家電
・様々な家電に自分でアプリケーションを追加できるようになる
・様々な家電が家の外から管理できるようになる。
・多くの電化製品でユーザ権限がつけられるようになる。
ネットサービス
・リアルの店舗でも、オンライン端末が置かれるようになる
・ケータイカメラや、RFID機能や、音声通信などを使い、様々なモノの、情報が取り出せるようになる
・人に対するソーシャル評価システムが利用されるようになる(法規制されなければ)
・ソーシャル検索システムが既存のロボット型検索エンジンと併用されるようになる。
・ICタグの普及により差出人証明つきのメッセージが利用しやすくなりSPAMの削減に役立つ。
ロボット
・AIBOのように家庭向けのロボッットが普及する。
 次は、ペットやおもちゃというより防犯とかもう少し実用的な部分での利用が進むはず。

戦争・紛争

戦争は、権利を守る、権利を拡大させる為に国同士が武力を行使する争いである。
昔は国の領土を広げたりする事が重要だった時代もあるのだろうが、
さすがに今はあまり意味がなさそうだ。
でも紛争はある。
戦争や紛争がなくならない理由は、
・話し合いでは解決できない問題がある。
・戦争や紛争を必要としている社会システム。
といったところだと思う。
戦争が良くないのは
人がいっぱい死ぬから
だと思う。
人がいっぱい死ぬけど、それより必要な事って
どんな事だろうか?
例えば、自動車は毎年数千の人が交通事故で亡くなるけれど、
自動車はなくならない。
近年のアメリカだと、石油利権なんかも
戦争の動機になっているし、現実として人が死ぬ事よりプライオリティが
高い事っていくつか存在している。
現在の紛争を減らす為に
現在の紛争の原因として、貧困の問題がベースとなっている部分がある。
なので、紛争を減らす為には、世界の貧困を減らす事も重要だと思う。
・銀行に預金すると紛争の手助けをしてしまう。
・安いコーヒー豆が生産者の貧困を助長している。
など知る事や、知って行動する事でゆっくりとではあるが紛争も減らせると思う。
知る事、考える事、知ってアクション事、調べる事は重要だ。
未来の戦争を減らす為に
民族、宗教、人種が、一カ所にまとまって力を持っているというのは、良くないと思う。
完全に混ざり合う必要はないと思うが、世界をもっとフラット化させ、混ざり合うべきだ。

300年後の世界

ソフトバンク 新30年ビジョン発表会
ソフトバンクの孫さんのスピーチを聞きながら、300年後の世界を考えてみた。
孫さんの言うように、ワンチップで「人間の脳細と胞の数、およそ300億個を超える」のはをもうすぐだろう。
興味深かったのは、そのままのスピードでコンピューターが進化した場合。
コンピューターが人間の能力を遥かに超えるという事である。
話は脱線するが、
人間の能力を遥かに超えた、コンピューターが、人間を、下等生物と見なさないようにする事は可能なのだろうかという疑問がある。
たしかに、人間も猫や犬などをペットにしているし、人間の能力を遥かに超えるコンピューターが、
人間をペットのように認識するような事はありえると思うが、自分より能力の低いものを、どのように認識するのだろうか?。
すくなくとも多くの人がそうであるように、ペットを飼う事はあってもぺットに飼われる事は
ほとんどないだろう。
ただ、コンピューターが処理能力だけで人間を上回ってもどうという心配はない。
特定のフレームの中で与えられた処理を実行している限りはどうという事は無いのだ。
ただしロボットに、重要な権限を与えたり、ロボットが人間以上の自由をもつようになると、
それは人間を超えた事になり、今度は人間が権限を与えられる側になり、ロボットが人間の自由に制限を設けるようになるはずである。
運が良ければ、創造主として、認識してくれるだろうが、運が悪ければ、下等生物扱いだ。
話はもどって私が予想する300年後の世界。
・高度に発達したロボット技術、コンピューター技術
 これらが、人々の生活に大きな影響を与えているえあろう事は間違いないだろう。
・宇宙
 人類は宇宙に広がるべきだと思う。
・農業
 高度なロボット技術があるのに、農業問題を解決できてないとは考えにくい。
 例え食べるものは、現在とさほど変わってないとしても、生産と供給については大きな変化があると思う。
次に、30年後として考えるべき事は色々あるけど、
ユビキタス、ロボット、宇宙、このあたりには特に関心を持っている。
他にも、医療、環境、教育、農業、にも関心はあるが、全部に関わるのは難しいだろうから、
少なくとも今は、ユビキタス、ロボット、宇宙が目下のテーマだ。

安く作る技術

現在生産工場は人件費がより安い地域へと流れている。
でもそれも一巡してしまえば終わりだ。
次に必要なのは、安く作る技術という事になっていくだろう。
安く作る技術を持った場所に再び、優秀な技術者が集まるようになり
新しい技術が生まれるようになるんだと思う。
今や、工業製品だけでなく自分で食べるものすら自分では作れなくなってしまっている。
人件費の安いところで作ればいいという考えは現在であって未来ではない。
これからは安く作る技術だと思う。

2010年予想

2010予想の前に、昨年の予想を振り返ってみる。
http://tsubute.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/2009-ee59.html
景気の悪化はある程度予想通り。
1年前の時点では、後半には少しあかるい兆しが見えるかと思ったが、今は既に2番底に向かっていると
思っている。
環境ビジネスも、エコブームというかまあ予想通り。
選挙は予想より早い政権交代で、それが円高&日経平均株価の回復を遅らせている気がする。
無職の犯罪というのもニュースでよく目にしたけれど、具体的な数値はないので、あくまでも気分的な範囲と考えよう。
そんなわけで、去年は無難な予想という事もあり、だいたい的中ということにしたいと思います。
別に予言とかじゃなくて予想だし。
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では本題「2010年の予想」
【電子デバイス】
Android携帯が来年流行るんじゃやないかと言われている。
日本の流行はアメリカからワンテンポ遅れて来る事がよくあるので、そういう意味ではもうちょっとアメリカで流行ってから日本に上陸するという考えもできる。
いずれにせよ今年か来年ぐらいには日本でもそれなりに流行るんじゃないだろうか。
携帯電話ではiPhoneが流行った、これが流行った理由はいくつかあるが、ブラウジングとアプリという部分が強いと思う。その点、Androidも同様の事が言える。
しかもAndroidのほうがiPhoneより開発環境がオープンだし、Suica付Android携帯や、ワンセグ付きなんかも、iPhoneより早く登場しても不思議はない。
確かに、iPhoneの方が総合的にコントロールされた製品なので、スマートで、美しいと思うが、機能勝負となると、Androidのほうが優位だ。
Andoroidでもう一つ注目したい点がある。
Andoroid搭載のフォトフレームが既に登場しているが、その他の電子機器にもAndroidが搭載されるんじゃないかという事である。少なくとも電子書籍端末ぐらいはAndoroid搭載のものが登場すると思う。
組み込みOSには詳しくないので、実際どうなのかわからないが、家電なんかにAndoroidなんかが搭載されるようになると、さまざまな家電にアプリケーションが追加できるようになるだろう。
携帯やパソコンなんかとの連携も高くなるだろう。
【携帯電話】
これは予想というか予定でといったほうが正しいのかもしれないが、ケータイの無線LAN搭載が進みそうだ。
次は3.9Gに一直線と思いきや、ケータイもハイブリッドの時代がくるんだな。
PHSのハイブリッド端末とかも可能性はあるだろうけど、そんな面倒な仕組みを作るのかはわからない。
【政治】
総理大臣の交代。
個人的には、小沢になるよりは鳩山の方がいくぶんかましだと思っているし、今回はある意味民衆が選んだ総理大臣なわけで、民衆はその責任の重さを身を持って受け止めるべきだと思う。
だめでも、はい、交代というのは無責任だ。
さらに無責任なマスコミは、とりあえず総理の頭を取り替えることで、民主党の支持を回復させようとしているようだが、その作戦に民衆がのってしまうことも問題だと思う。
【経済】
まずは2番底。ただ、不動産関連は、部分的に回復するんじゃないだろうか。
日経平均は円高になれば下がるだろうし、そこは中国景気+アメリカの持ち直し次第だ。
あとデフレ容認政策は今すぐやめて欲しい。
消費者は値下げ製品を買わない事を心がけるべきだ。
安売りは敵だ!
せめて同価格。できれば少し高くてもより良い商品をよく調べて買うよう心がけるべき。
日本経済全体としては横ばいか、部分的に上向くと予想。
世界の景気は回復に向かうだろうが、日本に関して安易な景気回復期待は禁物だ。
どうせ今年も大手企業がいくつか倒産するのだろう。
【まだちょっと早い】
・LED照明(電球)
エコブームで、既に電球ソケット用のLED照明がでてきて、省エネでお得なんて言っているひともいるけれど。
まだちょっと早いと思う。
今慌てて買わなくても、もう数年で、もっと安くなるだろうし、機能や性能にも変化がありそうだ。
機能としては、色や明るさを変えられるなどがあるだろう。
性能としてはもう少し安定した品質、高寿命などの進化がありうると思う。
LED照明にはLED照明の特徴がありそれを必要としているのであれば、ちょっと高いけれど使ってみるのもよいかしれないが、一般的にはまだちょっとだ思う。
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今年は2010という区切りのよい年なので、今後数年の予想もつけくわえておこう
【数年後の未来】
テレビ番組で見た様々な予想の中でこれはありそうだと思ったのをまずは4つ。
・日本の不動産が中国人に買われる
 中国から近いし、投機目的としても、日本のマンションとかはありだと思う。
・冷凍食品とか海産物が高騰する
 あんまり意識はないけれど、日本はかなり海産物を食べているらしい。
 流通の発達もあり内陸の人が海産物を欲しがると、需要が追いつかない。
 気候の変動は海流の変化をもたらすとも言われており、需要増+気候変動で海産物が高騰する可能性がある。
 冷凍食品は中国産などが多いが、これも中国の人の需要が高まれば価格上昇に繋がるだろう。
 国産+新たなる生産地での安定生産が重要な課題だ。
・東京都内の小中学校の学力低下
 モンスターペアレントの問題や、学級崩壊など、教員をとりまく環境は悪化しており、都内の教員がなかなか集まらないのだという。
 これは、国が薬害問題の訴訟などで敗訴してその後、新薬承認の遅れの要因になったという話を彷彿させる。
 教員は「聖人でなければならない」という理想を押し付けることで、教員が身動きがとれなくなり、教員の負担が増え、やがては、生徒が犠牲になるという流れ。
 いうまでもないが、
 親+教育委員会+学校(教員)がそれぞれの責任を擦り付け合い対立する構造と、その外で苦しめられる子供という現状から、それぞれ(社会全体)が協力し子供の成長を支える構造に変えていく必要があるのだろう。
・性風俗税
 楽して簡単に儲けられる風俗というイメージが一般的だろうが実際はそうでもないという。
 まあそりゃそうだ。それを改善するために、税金を設けるという案。
 まあすぐには実現しそうもないけれど。
 派遣切り問題もそうだが、労働環境の問題は、幅広くもれなく考慮する必要がある。
 ついでにソープだけじゃなくて、風俗店全般に関して、制度の改正、を再考してもいんじゃないだろうか?とは思う。
【2012年】
1999年の教訓として思うのは、べつになんという事はない。
ただ、なんだかんだいって怖いのは人災、特にテロだと思う。
地震、津波、伝染病、自然の脅威は小さくないがそれでも人類はこれまで生き延びてきた。
テクノロジーの発展に伴ない急速にリスクが大きくなってきているのが人災なんだと思う。
【宇宙生命・UFO】
個人的に宇宙人映画が好きだというだけだが、近年徐々に発表されている火星や、月などの調査に関する発表は、宇宙生命体に徐々に近づいている。
それが今後数年で、宇宙人までたどり着くのかは分からないが、そうだったらいいなとは思う。
【ケータイ】
これ以上携帯電話に何を求めるのか?という人がいるが、その人はまだケータイを電話だと思っているのだろう。
個人的にはケータイじゃなくて一昔の言葉で「ユビキタス」と呼びたいくらいである。
これからのケータイに欲しい機能1つ目は、RFIDのリーダーライター機能。
どう使えるのかはまだ十分に考え尽くしていないが、ともかくユビキタスコンピューターの一つであるRFIDと通信できるデバイスをみんなが持っているという事が重要なのだ。
家電と通信するぐらいなら、無線LANやブルートゥースでもよいと思うが、壁、床、小物、照明などともいつでもどこでも管理したくなると、RFIDを読み書きできる機能が欲しい。
あとこの機能があれば、紙に印刷する代わりにRFIDにデータを書き込んで渡すなんていう使いかともありなんじゃないかと思う。
SDカードじゃ抜き差し面倒だし、値段も高い。
RFIDだったらちょっとした紙のような感覚で、電子データーを手渡しできると思う。
もう一つ目は、連携機能。
ケータイを2台使って片方でメモをとりながら通話とか、電話中なんだけどモバイルSuicaを使いたい時とか、ワンセグを見ながら、メールも打ちたいときとか、ともかくケータイを切り離したくなる瞬間が存在する。
それを追求すると、複数のデバイスを1つとして使える機能があると便利だという事になる。
コンセプトモデルとしては切り離しが可能なケータイというもがすでにあるので、かならすしも突拍子もない事ではないだろう。
少し意味は異なるが連携という意味で、携帯電話以外の電子機器との連携も考えられる。
音楽プレイヤーとの連携とか、パソコンとの連携とか。
いつ実現するかはわからないが、この2つの機能は重要だと思う。

2009予想

今年はまだ書いてなかったな。
恒例の2009予想。
景気
今年後半までは期待できないだろうなあ。
所詮アメリカ&中国次第なんだし。
オバマ氏には期待はあるが、それは同時にオバマショックがあり得るわけで、危険性にも備えておかねば。
環境
オバマ氏が大統領になったということで環境ビジネスにちょっと期待。
政治
やっぱ選挙は今年後半かな。
たぶん民主党が勝つのだろうが、別に何も変わらないしむしろマイナスってところだろう。
首相がかわろうが政権交代だろうがそれはCHANGEじゃない。
メディアと民衆自体が変わらない限りだめだと思うよ、日本は。
事件
やっぱ景気が悪くなると無職、失業者の犯罪が増えるよね。
アラフォー
特に独身アラフォーとかってやっぱ時代のキーワードなんかなと思う。
携帯
機能の進化は一段落して、コンテンツとか、規格統一とかに注目。
新型インフルエンザ
今年くるとは限らないが、そろそろあぶないかなと思っている。
そういう流れを見越して感染列島とかいうような映画が作られているんだろう。
農業
これは予想というより希望に過ぎないが、自分で食べる物は自分で作る。
地産地消に力を入れるべきなんだろう。
既存の農業保護政策を廃止して、大規模農業や都市型農業を推進するべきだと思う。
地震・水害
まあこれはいつ来てもおかしくないので。

近い未来、世界中で水が不足すると言われている。
でも海に囲まれた日本ではピンとこないのである。
たしかに、食料の大半を海外に依存していて、海外の水が枯渇すればそれらは生産できない。
それらを日本で生産しようとすると日本の水は不足する。
たしかにそうなんだろうが、それでもやっぱり水不足ってどうも理解できないのである。
とはいうものの、石油や、とうもろこしじゃないが水が高騰するなんてことも十分にあり得る訳で、
なんとか考えとかないとね。

高齢社会のあるべき姿

まあ実際にはいくつか考え方があるだろうが、どうせ長生きするなら、楽しい老後を暮らせるほうが
いい。
しかも、より多くの高齢者が楽しい老後を送る為にはお金がなくても楽しめる高齢社会が必要だと思う。
そして逆に、高齢者はお金を貯蓄してはいけない。お金を儲けるのはOKだが貯めてはいけない。
お金がなくても、楽しい老後をおくれるなら、無駄に貯蓄する必要はなくなる。
高齢化社会が今問題なのは、貯金や医療保険をどんどん消費してしまう事である。
不死の医療には莫大な費用が必要だからである。
しかも、不死を目指した延命の医療は社会を幸せにしない。
世界人口の総数は増えていて、一方国内総生産は下がる。
世界が資源を奪い合う時代に、大量消費を軸とする豊かな社会は困難である。
まあ若いうちはそれでも世界と戦い、資本の奪いあうのもよいだろう。
でもそこには永続性がない。
てなわけで、高齢者はお金がなくても楽しめる生き方を選ぶ必要がある。
社会は高齢者を楽しく過ごせる生活を保障する代わりに、高齢者の貯蓄を回収する。
若者が高齢者を支える社会を望むなら、それもいいが、ベビーブームはやってこない。
やってくるのは高齢化ブームである。
変えられない未来の中で変えるべきなのは、高齢者自身の考え方であり、社会である。
限られた資源を限られた予算で楽しくすごせる社会。高齢者が高齢者を支え、若者のパワーに依存しない社会。それがこれからの高齢社会のあるべき姿だと思う。
問題はそれをどう実現するかだが、この考え方をまずはパッケージ化して、それが必要になったタイミングで社会全体に一気にインストールする。というのが作戦です。

つぶやき

遺伝子組み換え
食料の高騰などにより安全を十分に確認できていない遺伝子組み換え食品を輸入せざるをえなくなるか、
遺伝子組み換え食品の必要性を理解し、できる限り安心できる遺伝子組み換え食品を研究し輸入するか、
この差は大きい。
日本の問題
・国民の教育、経済のプライオリティが低い。
 もう少し教育、経済、それぞれ国民の中での優先順位を上げるべきだと思う。
・必要なのは減税なのか、社会サービスの向上なのか、国民が議論し各々の意思を示すべき。
 現在この相反する要求が民意となっているが、これでは明るい未来は望めない。
 どちらが良いのか、人それぞれだろうから、2つの要求を一つの政策として押し進めるべきではなく、
 国民がどちらかを選ぶかによって税制が変わるような選択制を導入すべきだと思う
物価上昇・石油高騰
まず重要なのは、脱石油依存だと思う。
さらに、今後世界人口が増えるってことは、食料争奪戦の中日本が安定的に輸入することは難しくなる。自給率をあげることと、消費のありかたを見直し、新しい時代にあった生活を選ぶべき。

Taspo

たばこにしか使用できない電子マネーなんて意味あるんか?という疑問はあるものの、年齢制限のあるべきものが誰でも買えるようにしてあるというのはよろしくないし、何らかの年齢認証は必要だと思う。
ここまで自販機が広まる前になんもしてなかったのがおかしい。
そういう意味では、酒の販売に関してもそうすべきだし、いずれはそうなるだろう。
ただ、酒の場合、年齢制限は16歳からとかにしていんじゃないか個人的には思っている。
さらにインターネットに関しても年齢認証や、本人認証が必要になる日がくるかもしれないが、それはそれで正しい未来だと思う。
別に便所の落書きのためにインターネットが必要なわけじゃないのだから。
話を年齢認証に戻すと、最近は免許証やパスポートにもICチップがついてるようなので、それらで認証できてるようにすべきというのは、ごくまっとうな判断だと思う。
子供が親のカードを持ち出して使うケースが増えるなら、バイオメトリクスも併用しそのカードと本人が一致するか照合する様にするか、そもそも自販機をなくしてしまえという話である。
そんなわけで、
酒の販売会社も、インターネットの会社もこれから訪れるであろう未来に対し、今何ができるか考えた方がいい。