ブログとTwitterをキーワード解析することで、自分が何に関心を持っているのか解析してみることにした。
一部手動で行っている事もあり、おおざっぱなデータではあるが、ともかく以下のような事が分かった。
自分は、Apple製品、コンンピューター、インターネット、テクノロジー、政治、マネーに関心があり、
時間だと、現在や未来に関心が高い。
することの中では、考える、予想、使う、検索、買う事、行く、食べる、変える、掃除 などに関心がある。
関心の強い状態は、
新しい、痛い、寒い、終了、大事、無い、風邪、欲しい、意外、すごい、問題、できる、大丈夫、増加。
その他の関心事としては
水、情報、自分、意味、環境、海外、影響、経済、書籍、システム、サービス。
こうしてみてみると、大半は自己認識の範疇だし、たしかにそうだなという気がする。
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以下は、このブログの解析データより、分類・ピックアップ、再集計したもの。
数字はキーワードの出現数である。
【コンピューター・テクノロジー・製品】
iPhone 96
Apple 50
Android 49
ケータイ 49
インターネット 79
テレビ 76
携帯 141
機能 102
電話 94
パソコン 82
ネット 69
端末 59
電子 59
ロボット 46
AU 33
技術 43
製品 44
【時間】
未来 86
今後 75
最近 65
時間 65
現在 51
時代 45
【政治】
日本 370
政治 92
国 90
国民 43
民主党 37
社会 106
【マネー】
円 80
お金 46
ドル 46
【すること】
考え 100
考える 60
予想 48
検索 42
買う 44
購入 33
食べ 37
期待 34
使い 34
【その他】
自分 122
個人 76
情報 120
環境 57
海外 42
影響 42
経済 41
書籍 53
本 48
システム 43
サービス 63
意味 80
投稿者: tsubute
現在大半の本はAmazonで買っているが、リアルの本屋にも時々利用している。
そこではAmazonで買おうと思っていた本を買う場合もあるし、本屋でみつけたけど、あとでアマゾンで買う場合がある。更に最近だと、これ電子ブックだったら買いたいなと思うものもある。
で思うのは、本屋が宣伝して売れたんだからAmazonは書店に広告料を払って、Amazonで買おうと思っていた本は、書店がAmazonに広告料を払ってもいいはずだし、電子書籍版がある本は、その情報を掲載してあったほうがユーザーにとってはいいと思うのだ。
そんなわけで、こんな書店はどうだろうというものを妄想してみる。
これは「ユビキタス書店」というリアル店舗を想定した話である。
1)欲しいものリストの表示
店に入ると
amazonの欲しいものリストが表示される。表示はiPhoneとか、店に備え付けの端末などを想定。
欲しいものリストは店内マップで確認できるとともに、ARを使った表示もできる。
2)お店のオススメ表示
お店に入ると
お店のオススメが表示される。
このオススメの表示は無差別のオススメと、
属性に応じたオススメが表示される。
3)書籍詳細情報の表示
本を手に取るとその本の詳細が表示される。
・コメント(コチコミレビュー)の表示
・お店からの解説
・その他書籍情報として関連した情報を表示
本当は棚から手に取った時点で表示されればよいが、ひとつの段階として
バーコード読み取りで表示する方法などが考えられる。
4)行動履歴
・入店した時間
・順路
・エリア別の滞在時間
・手に取った本とその時間(本を棚からぬいて戻した時間を計測)
これらを計測し、書店はレコメンドの参考にする。
5)電子書籍の立ち読み
・電子書籍を立ち読み用に印刷したものを用意
・電子書籍端末で読めるように電子書籍専用リーダーを用意
6)電子書籍の購入
・電子書籍をお店の端末から購入できるようにする。
・お店から購入した電子書籍の売上は一部お店に還元。
7)ネットで注文
・ネットでも購入可能なようにする。
・売上の一部は購入のきっかけになった本屋に還元。
8)相互の情報提供
リアルの店舗では、様々な本の組み合わせが考えられるので、
これとこれを一緒に置くと良く売れるとか、特定の分野に強い書店とか、解説が上手な書店など
色々あると思う。
またAmazonで見つけた本をみる場合と店舗で買う場合とでは印象が違う場合もある。
一方Amazonでは幅広い書籍を扱っているので、売れ筋の本や、ネットならではの情報を持っているだろうと思う。
ネットの書店と、リアルの書店がそれぞれのデーターを提供すれば、ユーザーが求める本にたどり着く確率をあげる事が可能だと思う。
今回は話を単純にする為に、本屋、Amazon、電子書籍という関係で妄想してみたが、
もっと言えば、図書館や、古本、漫画喫茶、個人、その他のブックレビューサイトなどが
総合して情報をユーザーに提供したり利益を享受していいはずだ。
エジプトで大規模デモが起き、ネットが遮断されるまでの事態に発展している。
これは歴史的な出来事で革命だと言う人もいるが、正直私にはそれを判断するだけの情報がない。
エジプトの独裁政権というものも初耳だし、エジプトの親米政権とやらがどんなものなのか。ともかくエジプトの社会情勢を知らないのだ。
だから今は、いずれ正しい情報が入ってくる事を待つばかりだ。
ただ思うのは、日本にもジャーナリズムが必要だという事。
ジャーナリズムとは何か?
まず第一に事実を伝える事だと思う。
エジプトで何が起こっているか、日本のテレビはあまり伝えてない。
これはメディア側(供給サイド)の問題もあるだろうし、受け手側(需要)の問題もあるだろうが
ともかく現状はこんな状態なのである。
現在は、マスコミから与えられた、エンタメ的情報が日本人の民意を作り出している。
幅広い視点での情報は届けられておらず、またそれを適切に扱う能力も身につけていない。
日本は民主的な国家として、事実を広く正確に得る事ができ、
事実を元に国民一人一人が正確な判断を行い、行動できるようになることを目指すべきだと思う。
それにしても、これだけブログやTwitter流行ってるんだから、現地の情報とかリアルに入ってくるかと
思いきや今の所ほとんど目にしていないのが意外。
評価なんておこがましいが、個人的には、小泉氏、安倍氏、麻生氏いずれも支持している。
福田さんは微妙だけど。
逆に誰も支持できないなんていうなら自分が政治家になったらいいんじゃ?と思う。
別に総理大臣にならなくても、理念をブログで書くぐらいだれでにでもできるし。
それでどんだけ支持を集める事ができるのか見物だ。
かえるのこはかえる、とんびから鷹はうまれない。今の総理だって今の日本には相応だと言われたらそれは仕方のない事だと思う。
マスコミに騙されたにせよ、投票したのは国民であって、元凶は国民にあるのだ。
とりあえず日本は島国だからそもそも自ら変わる事は向かないのだと思う。
だから外部の力が必要なんだと思う。
これは昔からそうだ。
ブログネタ: ここ10年で評価できる総理は?
個人的に、日本は2年後ぐらいにインフレになる可能性が50%くらいあると思っている。
インフレがどのようなものなのか、いまいちわからない所もあるのだが、
昔トルコに旅行でいった時、0が6つぐらいついている紙幣をみて、ああこれがインフレなんだなと思った。
例えば、牛丼一杯が100万円。これがインフレである。
そんな事がこの先起こるのだろうか?
個人的には今後10年以内にそんなことが起きる可能性は1%ぐらいならあると思っている。
現実的には、日本が今後5年今のままずるずる国債の発行を増やしていったら、今後5年から10年の
あいだにインフレが進み牛丼一杯500円から1000円になる。つまりインフレになる。
というのがそれなりにリアルティのある予測だと思う。
インフレもしくは日本の財政破綻を防ぐために、数年以内に消費税のアップが必要だというのは、
誰でも分かっている。
問題はどうやってアップするか。
問題を先送りすればするほど、リスクと負担はアップする。
もし10年間まともな対策が行えなければ、さすがに日本でも、暴動おきるだろうなと思う。
人生振り返ってという程でもないが、やって良かったと思う小さな事をまとめてみる。
【旅行】
最近あまり行けてないが、海外旅行は結構好きだ。
知らない事がたくさんあるし、別の価値観や尺度持った人に会えるのが楽しい。
言うまでもないが、情報と体験とは異なる。
味一つとっても、いくら事細かに解説があっても情報と体験では異なる。
【講演会】
特に関心のある経営者とか、研究者とか、の話を聞きに行く。
実際に話を聞くと、本やメディアを通じて入る感じ方とは異なる事も少なくない。
【Twitter/ブログ】
Twitterは情報収集の面で、大きなトピックは比較的早く手に入る。
逆に多くの人にとって、とても些細な情報だけど、自分にとっては比較的有益な情報も得られる事がある。これはローカルな情報にアクセスしやすくなったという事だと思う。
ブログなどで、時々情報をアウトプットしようとする事で、考えがまとまるという点がメリットだと思う。
ちょっとした質問でも、まったく考えた事のない事だとすぐには答えられない事がある。
これは、コミュニケーションや、何かアウトプットを行うことで自然と構造化される事だと思う。
大した例えではないが、ブドウは好きだけど干しぶどうは嫌いなのはなんで?
味かもしれないし、食感かもしれないし、過去の経験に基づくものかもしれない。
理由を考えても分からない事もあるけれど、ちょっと考えたら過去のトラウマ的な出来事だったり、
なんらかの理由が思いつく事もある。
だから情報は得るだけでなく、アウトプットする事は重要なんだと思う。
【野菜を育てる】
食べ物を食べた時、人はおそらく味そのものだけではなく、それに付随する数多くの情報をも含めて
味わっていると思う。
例えばトマトを育てると、トマトの葉のニオイがする。
私はトマトの葉のニオイが意外と好きだ。
もっともトマトのへたは食べないが、トマトのへたを取る時それがトマトの木になっていた状態をイメージする事ができる。
野菜を育てると野菜への理解が深まる。
だからどうというわけでもないのだが、
それらの情報が、食べた時、脳で感じる味に多少なり影響をあたえているのではないだろうか。
【予想】
1)Galaxy SサイズのiPad
持ち歩き用のiPadとしてはiPhoneでよいと思うが、
もう少し大きく、iPadより少し小さいぐらいの端末があっても良いと思う。
2)ノートパソコンとして使えるタブレット端末既存のiPadは電子コンテンツを見るのが中心な端末なのでそれはそれでよいのだが、
それとは別に、ノートパソコン級のスペックをもちつつタブレットな端末が必要。
しかもできれば、iOSのエミュレートモードが欲しい。
3)Android版iTunes
Windows版もあるのだから、Android版もつくるべきだろう。
Windows版のApp Storeも欲しいけどこれは流石に範疇にないか。
4)クラウド&ユビキタス
購入したコンテンツアプリ、ライセンス、設定情報はクラウドで管理
され、様々な端末から同様のサービスが利用でき、ユーザーに最適化された状態で
提供されるべきである。
【希望】
1)ロボット
ケータイがパソコンを飲み込む一方で、パソコンはいずれロボットに進化するだろう。
なぜそうなるかはまだよくわかってないが、まあそのほうがいいじゃない。
2)自動車
パソコンとはややジャンルは異なるが、モバイルとモビリティ、ロボットと自動車。
意外と近いと思う。
今考えている事あれこれ
■日本は今後どうするのか
一番重要な事は国民全員からどうしたいのか回答を取る事だと思う。
選挙や世論調査をして、この投票の意味とかを勝手につけてそれを民意だと呼ぶなんてちゃんちゃらおかしい。
まずは国民全員がどうしたいのかを把握した上で、その方向で行くのかあるいはそうではなく、ある一定の集団に、まかせるのかを決めるべきだと思う。
【移民を受けいれる】
移民のゆるやかな受け入れには賛成である。
移民受け入れに反対ならば、ただ反対だと思っていればそれでよいと思っていたら間違いである。
今後移民を受け入れなくても国土、国力を維持できるように今すぐ行動すべきだ。
なにもしないなら、それは移民を受け入れる事を認めたのと同じである。
これだけモノが溢れている国で内需拡大とか言ってどうやって消費をするんだ。
【道州制】
どのように経済を発展させるのか、移民を受け入れるのか、文化の継承をどうするのか、地域としてどんな事に力を入れ、どんなことを捨てるのか。
別に日本まるごと同じじゃなくて、地域によって異ってよいと思う。
偏った思想で、固まりすぎるのも危険だが、それぞれの都道府県が特色を持ちそれを分かりやすく示すべきだと思う。
【政治】
国には頼らない。これは重要な事だと思う。
まず、国に任せておくとやたらお金がかかる。
高度成長期で潤っている時代ならまだしも、借金が膨らむ現在そんな悠長な税金の使い方は無駄である。
自分で出来る事は自分でやって、国にはできるだけ税金を払わなくてよくするべきだと思う。
【ヒト】
国を支えるのはやはり人だと思う。
・海外から優秀な人材を日本に招き入れる。
日本の技術やサービス向上の為に働いてもらうという事とともに日本の文化をインストールして、
その後国に帰ってそれを広めてもらう事が大事。
日本からいきなり海外に何かを輸出しようとしても、文化や風習が違うのでなかなか受け入れてもらえない
しかし、日本を知る人が世界中にいればそこを拠点として広がる可能性が増す。
・海外に人を送って逆輸入
海外から人を集める事も重要だが、海外の高い技術を集める事も重要である。
そのためには一旦海外に人を送って、優れた技術を持ち帰ってもらう必要がある。
【ロボット】
後進国の労働が今は安くてもいずれは上がるだろう。
資本主義の仕組みでは先に富を得た者がさらに富を得て、貧しいものは搾取され続けるのかと思いきや、
後進国からも富める人々が現れ、先進国のお金持ちを超えるということが分かってきた。
ロボットは、労働者の仕事を奪うが、ユーザーの力を増幅させる事ができる。
人口が減少に向かう日本において、まずロボットにフォーカスするする事が重要だと思う。
【企業】
近年情報の伝達速度の向上により、様々な製品や、サービスの普及がペンシル型になってきた。
つまり最大瞬間風速をいかにうまく捉えるかで、一気に会社の規模が成長する事が可能になった。
ただ、ここにきて思うのは、信頼関係に基づく消費のありかたについてである。
これからの企業に求めるのは、
・企業の成長が社会の幸福に繋がる事。
・社員が犠牲にならない事
・消費者にとって有益なものである事
逆に消費者に求めるのは
製品やサービスだけでなく、その企業がビジョンや背景を加味しながら商品を選択する事である。
ちょっとした消費がグローバルな影響を及ぼしかねない現在、消費者の選択が、
ユーザーや社会の幸福につながると私は信じている。
【書店】
書店があるから本が売れる。電子書籍になったら、電子書籍は売れるだろうが、今程本は売れなくなる。
しかし、それを理由に電子書籍化を拒んでいては、電子書籍だけが売れて、書店の本は売れなくなる。
最悪、昔のP2Pのように、あらゆる楽曲が違法DLされたように電子化された本が流通するような時代が来るかもしれない。
するべき事は、電子書籍化をすすめるとともに、書店でも電子書籍を販売する事だと思う。
【国民の心構え】
・スピード、選択、集中
・国には頼らない
・自分で出来る事は自分でやる
・これからはロボット
・所有から共有へ
・多様性
・使うだけでなく作る事、伝える事も大事
・永続性
・グローバル化によって井戸の中に大海の水や魚が流れ込んでくる。
多様性を受け入れ、どう生き抜くかが重要。
それが嫌なら、井戸の底にシェルターを作ってその中で暮らすしかない。
・判断力&目利き力
何が正しく、何が誤りか、周りの雰囲気や、メディアやネットの情報に流されず、
一人一人が判断出来る能力が必要だ。
・自分の頭で考える
分かりやすいものばかりがもてはやされ、ありふれた嘘が蔓延している。
自分の頭で考えよう。
・外に出よう
日本が暗いのは、日本に閉じこもっている人が多いからだ。
懲役制度じゃないが、健康に問題がない若者は20歳までに最低でも一回海外に行ってみるべきだ。
【今の日本】
日本を覆っている閉塞感というのは、このままだと日本は沈没するけれど、日本と一緒にみんなで沈もうという事が暗黙の了解になっている事が原因だと思う。
いや自分は、日本がどうなるかに関わらず、生き抜くんだ。
そして後進国の成長とともに発展する。
そんな意志を持った潜在的遊牧民に、閉塞感はない。
たしかに未来に対する不安はないわけではないが、不安というのはどの国のどの時代でもあるはずだし、全くなければそれはただのアホだと思う。
【これからの可能性を期待しているWebサービス】
・関心空間
すべてのものに、情報が関連づけられてそこに簡単にアクセスできるという事が重要だと思う。
関心空間のシステムが欲しいなあ。
・インターネットとリアルをつなぐもの
これも毎度ではあるが、インターネットにあって便利な仕組みが、リアルの世界ではまだ実装されていない機能が複数あるのでそれらを実現すればもっと便利になる。
【販売されたら買いたいモノリスト】
・メガネタイプディスプレー(歩きながらでも文字情報を得たい)
・目で見ないディスプレイ(脳直結?)
・脳マウス(筋肉を使わないで操作したい)
・汎用パーソナルロボット
【法整備】
・全自動の自動車が一般道を走れるように
・全自動のラジコンヘリもしくは飛行船が郵便物を運べるように
【ちょっとしたオススメ】
・食べるTodo
最近食べるTodoをいうのをリストにしてたまに食べている。
思いつきだけで食べていると、けっこうどうでもいいものを食べてしまうからである。
・テレビや読書でメモを取る事
ある一定の時間を使ってテレビを見たり、本を読んだのだから、1つや1つ思った事や、
役に立ちそうなメモを書いておくほうがよい。
キーワード毎に今思う事をあれこれ
【ケータイ】
国内メーカーは基本的に全部Android搭載の方向でよいと思う。
希望としてはiOSが他のメーカーでも搭載できるようになるといいと思うのだが、おそらくそれはない。
国内向けはガラパゴスケータイのAndroid化でよいと思うが、
始めから海外向けの販売を前提としたケータイ開発もそろそろ進めてよいのではないだろうか。
ケータイサイトはそろそろスマートフォン対応しないと、数年後には消えると思う。
【クロームOS】
実際使ってみないとわからないけれど、クロームOSは失敗すると思う。
将来的にはわからないが、生活の中で非オンラインの場面はまだ少なくないので、
まだ早すぎるコンセプトだと思う。
【電子書籍】
どんどん電子化をすすめて、雑誌も、本も、電子書籍と同時発売。
書店でも電子書籍を販売できる仕組みを作る方向で進めていくべきだと思う。
そうしないと、単にリアル書籍から電子書籍へのシフトだけでは済まず出版業界の衰退に繋がる。
【東京都知事選】
石原慎太郎は前回が最後と決めたので、もし出馬しても次回は入れない。
候補者乱立で票が割れない限り、次回再選はないと思う。
東国原英夫より期待できる候補者がいなければ、東国原氏に投票すると思う。
【多様性(ダイバーシティ)】
グローバル化が進む中で、多様化は避けては通れない。
鎖国か開国かというのはナンセンスだが、どこかに日本村というものを作ったらそれはそれでいいような気がする。