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日別: 2020年3月28日

新型コロナを振り返る

まだ道半ばではあるが、先が見えないので一度、この2ヶ月を振り返ってみたいと思う。

この戦いに勝利はあるか。

既に死者、法人の死である倒産も複数出ている。多くの戦争が、そうであるように、完全な勝利はない。

他国と比べてどうか

欧米諸国に比べ、死者数は今のところ踏みとどまっているのは、事実である。
ただし、それがどのような理由で、このような結果がもたらされているのは謎だ。

経済対策

やるべきことは、一刻も早く必要な人に10万円を届ける事だと思う。必要な人かどうかを見極めるために、いちいち条件などつけていたら、すぐに支給できるはずもないわけで、ここは一律が最善だと思う。

余分な支給分があれば、後から回収すれば良いのだ。既に自粛で被害を被っている人々は多数いるのだから。

コロナは何が特別なのか

コロナ以外でも、毎日多くの人が死んでいる。コロナだけが特別ではない。

だからこそ、他の病気と正しく比較する必要もあるし、病気以外だったり、死以外の損失面についても比較する必要がある。
現在の都の、致死率0.019%を現在の日本の人口に当てはめると、240万人。メガデスである。ただし、現在のスピードだと、240万人死ぬまでに、57142年ということになる。

では今のスピードを保って、3年後に感染者が増えなくなると仮定したら、この2ヶ月の死亡者数×3年ということで900人である。
毎年国内では、137万人が死んでいて、うち、交通事故は3215人、自殺は2万人ということである。この試算から考えるならば、今と同じ自粛を3年続けるよりは、なにか別の策を考えた方が良いのではないだろうか。

テクノロジーにおける敗北

ここまでの流れを見てると、少なからず、コロナを早期に発見し対策すれば、大規模な拡大は防げる事が見て取れる。

また、人々の移動を制限し、一定の距離を保てば、飛まつ感染は防げる。

ここまで分かっていながら、イギリスの首相でさえ防げないのか。

オンライン化できません

我々が自粛によって不便を強いられたり、多くの産業がダメージを受けているのは、別の何かに代替できないからである。

VRやロボット技術が徐々に進歩しつつある、現代において、いまだに竹槍で戦わされている感が、自分に敗北感をもたらしている思う。とはいえ、これはあくまでも個人的な感想だ。

ローテクで挑む感染拡大防止

花見とか、ライブ・スポーツ観戦とか。換気と一定の間隔を確保できれば、本来は、実施可能なはずである。だから、防護服(簡易版なら、レインバイザー )を着てでも、実施できる方法を模索して欲しい。

学校・授業に関しても、全員マスクすれば大丈夫というんだったら、花見、ライブも同様の条件で感染拡大は防げることになる。

ハイテクで挑む感染拡大防止

一つはサロゲートのように、アバターで生活するスタイル。

もう一つは、高度なトラッキングにより、接触者を正確に把握。コロナの行方を辿れるようにする事。スマホや落とし物タグの技術を使えば、ある程度可能なはずである。

前者は今のテクノロジーでは、難しいが、後者に関しては、ある程度の賛同を得られれば、実現可能かもしれない。

テクノロジーサイドの人間としては、テクノロジー面でのアップデートを社会に対して実施していきたいと考えている。

観光・飲食

観光はVR化、もしくは防護服着用、飲食はラーメン一蘭のように(パーティション化)と換気、連絡先の登録を義務化したらなんとかなるんじゃないだろうか。

マスクの3人ルール

マスクは完全ではないが感染拡大を減らす効果がありそうだ。

例えば、自覚はないがコロナに感染していたとして、「風通しの良い場所で数分程度の会話によって、相手に移してしまう可能性」に関してであれば、マスクありと無しでは違いが出るだろう。

そこで、新しいルールを勝手に作ってみようと思う。
1日あたり、不特定多数3人以上と面会する時は、マスクを必須とする。
そうすれば、感染拡大はある程度防げると考える。

逆に、国会とか、マスクしないで3つの密をしているとか、いずれ自滅するのは時間の問題だろう。テレビ番組も複数人で行う場合はマスクをすべきだと思う。

コロナとの戦い方を効率化する

終息は1ヶ月後なのか、1年後なのか、数年後なのかはわかないが、その間に、爆発的な感染が起きる可能性もある。ただし、現状の自粛は、経済へのダメージが非常に大きく、我々は、自粛ではなく、できる限りの代替と復旧を模索するべきだと思う。