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日: 2005年6月7日

Intel for Mac

相当大きなリスクを承知の上でIntelへの移行を実行にうつす
ようやくの決断ともいえるし、最後の決断のチャンスだったのかもしれない。
痛みを伴う改革とはこういうものだと思う。
とりあえず一日も早く、速くて軽くて安価なノートパソコンの登場と、
そして新たなMacOSの普及を願うばかりである。