風邪かと思ってたが、熱が40度を越えたので、近所の病院に
個人的に病院は、なるべく行かない派である。
理由は
・待ち時間が長い→疲れる
・そのくせ携帯の使用が禁止だったりじっとしている事が苦痛
・他人の風邪などがうつりそう
・大概にして、「急いで欲しい」などいう身勝手な患者がいて不快
・ただの風邪ならほっといてもなおる
・そこで、無駄に病院に行く人が多いと、本当に診察が必要としている人が受けにくくなる
・不用意な診療は税金の無駄
初診なので、熱を測って、問診アンケートに記入、熱が高いのでと、暗く寒い部屋に移される。
暗く静かな部屋でじっとしながら、医療制度の問題や、多くの病院が人手不足(特に看護師)の問題、医療を利用する側の問題、高齢化社会の中で医療負担などを考える。
1時間以上経過の後、診察、血液検査。
インフルエンザの検査は陰性で、血液検査などの結果より、
ばい菌による炎症による発熱じゃないかということで、抗生物質などを処方してもらって、帰宅。
一旦、全身を暖めて落ち着いたら、頭を冷やして、その後、上半身はかるい暖めにすると、
発汗も治まり、体調も良くなる事がわかってきた。
これで、そのまま回復するかなと思ったが、夜になって、急に寒気(さむけ)が進行し容体悪化。
ちょっとやそっとの暖め方ではどうにもならず、あわててこたつを出す。
これでなんとかして一命をとりとめる。
(大げさではあるが、自分の中では 「Best of the Year 生命の危機部門 第1位」だったと思う。)
翌日改めて別の病院で診察。
こちらは、近所の病院よりは離れているが、信頼している病院である。
待ち時間が長いのは変わらないが、スタッフの人数も多く、比較的スムーズに対応してくれる。
再度インフルエンザの検査。レントゲンにて完了。
結局どこが原因かはわからなかったが、夕方には体調もだいぶよくなり一安心。
投稿者: tsubute
トヨタのCMだがここのところ、社会的メッセージを含んだCMシリーズが続いていると思う。
例えば「ReBORN」シリーズは、トヨタの復活と震災復興からの日本の再起をかけた、「がんばろう日本」的なCMという見方もできるだろうが、同時に日本の社会構造に対し「ReBORN」せよという意味にもとれると思う。
他にも、「免許を取ろう」シリーズは、自動車買って欲しいけど、とりあえずその前に免許とってよという、表向きのメッセージとは別に、
「大人 になったが免許は持ってない のび太」を今の日本の若者と重ね合わせ、批判している部分もあるのかもしれない。
今、トヨタのような日本発のグローバル企業には、「1.日本を捨てて生き残る」「2.日本を変えて復活する」「3.日本と運命をともにする・日本の中で生きられるだけ生きる」という選択が時々脳裏をよるのではないだろうか?
「1.日本を捨てて生き残る」は考えにくい事だが、グローバル企業としては必要な覚悟だと思う。
「2.日本を変えて復活する」一企業が日本を変えるなどは、困難だろうが、駄目元でも試してみるのはありだと思う。
「3.日本と運命をともにする・日本の中で生きられるだけ生きる」は、多かれ少なかれ日本企業や日本初の企業の宿命だと思う。
「これから俺、どんどん世界に出て行っちゃうし、日本なんて知らないぜ」という楽天的?なのりの企業も複数あれども、現状うまくいっている例はあまり聞かない。
話を、ReBORNに戻して。
なぜ今生まれ変わる事が必要なのだろうか?
これまでの延長じゃ駄目なのだろうか?
ケース1:40歳定年制
最近どこから出て来たのかは知らないが「40歳定年制」という話がある。
40年も経過すると企業も、世界も変わっている(40年前の社会はどうだったか、40年後の世界はどんなだろう?)、「今のレールに40年後がないとしたら?脱線してから困るより、はじめらから40年後新しい線路で走る事を考えたほうがいいのではないか?」という一つの考え方としてありだと思う。
実際の所それは単純ではないが、かといって今の世界を見て40年後に今の延長にレールがあるとは思えない。
ケース2:この星の生き物について
この星では、ネズミのように、短期間で増殖する生き物と、樹木のようにいったん芽を出した所に根を張って長年生き延びるという異なる生存戦略が存在する。
それは、いいかえると、変化に耐える生き方と、変化に応じて生きるという事なのかもしれない。
ケース3:デフォルト(債務不履行)・破綻
JALは破綻し、株券を紙切れにすることで、復活を遂げた。
国のデフォルトも回避すべき事ではあるが、その一方でいったんリセットをすることで、
健全化を図るという考え方も、時として必要なのかもしれないと思う。
駄目な企業やサービスを、税金ずぶずぶで延命するのと、破綻させ資本主義的に、
リセットさせるのとどちらが健全だろうか?
まとめると、ReBORNすべきなのか否かに答えはない。
ケースバイケースの場合もあれば、同じケースでも手法の違いであってどちらの方法でも
同じ結果がもたらされる場合すらある。
私自身の検討事項として、今あるのは、第二の人生(セカンドライフ)や、第三の人生をどうとらえるかという課題がある。
自分の中では、すでに第二の人生であるつもりなので、次は第三の人生、
何を継続して何を捨てるべきか、目下の課題である。
コーヒーをこぼして起動しなくなった友人のMacbookを分解してみたので、教訓メモ。
(浸水したら復活できる保証はないので、自己責任でお願いします。)
まず最も大事な事は、飲み物をこぼさない事である。
で、こぼしてしまった場合すること。
1.速やかに電源ケーブルを外す
2.速やかに、本体を浸水エリアから隔離する事
3.強制終了
4.外部からできるだけ水分を拭き取る
5.できるだけはやく裏蓋を外し浸水状況を確認
6.まったく浸水してないようであれば、OK
浸水が見られる場合は完全に乾燥するまでには電源を入れない事
7.浸水が見られる場合は、バッテリーを外す。
きれいな布で表面の水分を除去。ドライヤーか扇風機など冷風にて乾燥。(熱風注意)
8.とにかくデータが重要な場合は、HDDを取り外し外付けのHDDとして別のパソコンを使用し
データのバックアップを取ろう。
9.あとは本体(浸水箇所)をとことん乾かす。直射日光や、高温で乾かすのはNG。
保証期間内の故障であれば、自分で分解して保証対象外となってしまうより、修理に出して
部品を交換してもらえばよいだろうが、パソコンの水没は、一般的には保証対象外なので、
ともかく自力で救出するのが一番だと思う。
これらをスムーズに行う為には用意しておきたいもの
・きれいな布、ティッシュ、綿棒。
・精密ドライバー
ネジ穴にぴったり合わないものはNG、合わないものを無理にまわしネジ穴が駄目になると
最悪なので、ちゃんとサイズが合ったドライバーが必要だ。
・エアダスター
逆さにすると液体が出る場合があるので注意、あくまで圧縮空気でホコリを飛ばす為に使う。
・ドライヤー
冷風の方が良いと思う。温風は高温に注意。
・エタノール
油分、糖分を含むもの、塩分が付着した場合に使用(ただし浸水注意、重傷の場合使う)
・蒸留水
糖分を含むもの、塩分を含むもの、コーヒー、ワインなどをこぼした場合、拭き取るだけでは
除去できない場合に使う。(安易な使用は危険、重傷と判断した場合にのみ使用)
・2.5inch 外付け HDDケース(たぶんコネクタはSATA)
HDDの浸水がない場合は救出して、データを読み込むのに使用できる。
大事な事は、こぼしたら即座に水分を取り、浸水の可能性がある場合は裏蓋をはずし、
浸水がない事を確認できるまで、電源を入れない事である。
浸水した場合は、バッテリーを外し、とにかく乾かし、入念に乾かすしかない。
ポイント
・裏蓋はできるだけ、はやく外して浸水状況を確認しよう。
浸水してしまった場合、すぐに乾かさないと錆びてしまう。
乾かす処置を後回しにしてしまうと、救出できる確率は下がってしまう。
浸水があった場合はどこのパーツに浸水があったか覚えておこう。
・浸水している可能性がある状態で電源を入れるのはNG
・HDDのデータがとにかく重要で本体は大して重要ではない人は、
とにかく裏蓋をあけHDDを取り出してやればひとまず安心だ。
キーボードにせよ、本体裏に飲み物をこぼしたにせよ、ちょっと飲み物をこぼしたぐらいでは、
HDDまで浸水することは少ないだろう。
もっともそんな重要なデーターならちゃんとバックアップを取っておけばよいという話だが…。
最後に
十分な資金があり、尚かつデータのバックアップがあれば、浸水しようが、水没しようが、新しい本体を
買い直せばOKです。
追記:
スマフォの水没では、乾燥剤などを使った復活術や商品があります。
ノートパソコンは、サイズが大きいのでどこまでいけるかは分かりませんでが、乾燥剤系の復活法も
駄目元で試してみるのもよいかもしれません。
更に、よくこぼす人向けのアイテムを2つ紹介
・wow cup
・MIGHTYMAG
世界は海と、空と、通信回線でつながっていて、物流、経済、文化など、様々なものが国境を越えて勢いよく流れ込んでくる。
多様性や、変化を受け入れた先に新しい未来があると信じている。
ただ、地球上のあらゆるものが、均質化されてしまうのは問題だ。
もっともそんなことは、普通おこらないと思うが、ある部分では進行している問題ではあると思う。
地域性、独自性の消失は、変化への適応力の低下を招く。
グローバル経済によって、ギリシャ問題が世界経済に波紋を広げたように、
世界が、広く結びついていることは、強さでもあり弱さでもある。
そこで必要なのが、独立性である。
世界で大きな津波が発生しても、そこは影響を受けない独立したエリアが必要である。
単純に鎖国していれば、世界の影響は受けない。
でもそれはちいさな水たまりのようなもので、放っておくと自然と蒸発して消えてしまったり、
いったん大きな波がおしよせれば、飲み込まれてしまう事さえある。
世界と常に繋がりながらも、すべてをそこに依存させずに、
独自性を守る事や、地域での独立体制を維持する事。
これは、実際の所どうすれば良いのかは難しい問題だが、
あるべき論としてメモしておく。
急遽、光デジタルオーディオケーブルが欲しくなったので、近所の電気屋を何件かあたっててみるも、
お休み&店頭扱い無しという状態。
今時、光デジタルオーディオケーブルなど使うケースはほとんどないので、なくても仕方ないのかも
しれないが、これじゃあ、ネットの家電店や、コンビニに商機を奪われても仕方ない部分もある。
私の住む地域には、数件の電器店がある。
全部が年中無休というのは難しいだろうが、どれか数店が開いていて、どちらかに目当ての家電があれば
よいという事になる。
それを実現する為には、距離の近い電器店同士で在庫管理情報を共有し、
たまに売れる程度の頻度の少ない商品を、分散して確保する必要があると思う。
別にこれをコンビニがやっても良いと思う。
今や都心では、数十メートル行けば別のコンビニがある。
売れる頻度が少ない商品であっても、生活者がそれがどこにあるかわかれば、
もうちょっと先のコンビニに寄ればよいのだ。
商店街もそうだが、ネットや、大型スーパーと地域の小さな店が勝る部分は、とにかく近い事が一つだと思う。
欲しいと思ったら、数十分で提供できないと、そっちに流れてしまう。
話をまとめると
・コンビニを含め小さな店舗では、需要の多い商品だけに集中し、たまに欲しい商品が
近所ですぐに買えない場合がある。
・一店舗単位で考えず、地域内の複数の店舗の中で少しだけマイナーな商品在庫を持つ
・どこの店舗にあるか分からないと意味がないので、少なくとも店内に検索端末を置く。
できれば、スマフォやネットで検索できるといい。
んまあ、あれ面白いそうだから日本でもやろうぜ的な軽いのりが、思いのほか非難を浴びて中止という事なんだろう。
たしかに、食べ物を粗末にしてはいけない。
とはいうものの、世界の中で、日本は食べ物の廃棄率でトップレベルだったはずだ。
というわけで今回は、食べ物は捨てていいのかという話と。
食べ物は駄目だけど、飲み物はよいのか?
という話。
まず、脱線先である飲み物はよいのか?という話。
飲み物として代表的な水。
水道をひねれば、そのまま飲める我が国ではさほどありがたくもないかもしれないが、
「水道水が飲める国は13か国」とかいう話もあり、人が生きていく上でも重要な
要素である水は重要な存在である。
ただ、水って生き物じゃなよね。
という反論はあろうかと思う。
たしかにそうだ、水は資源であって、生き物ではない。
じゃあ牛乳祭りとして、牛乳をかけあう催しはどうだろう?
牛乳は本来、牛の子供が育つ為にあるものだ。
それを人が飲む為に品種改良してできたのが、ホルスタイン 乳牛 であり、市販の牛乳だ。
愛媛で、町おこしとして、ポンジュース祭りを催し
ぽんジュースをかけあう催しならどうだろう?
ビールかけはどうだろう?
ビールかけは、「資源を浪費する無益な行為」とか批判はあり、
ビールかけ用ビールがあったりするようだが、まあ祭りというのは、そもそもそういうもんだと思う。
理由づけはともかく、無駄遣いをしたり、普段しない事をやって、ハッピーを共有するってのが
祭りなんじゃないだろうか。
何が楽しいかは人それぞれだし、そもそもトマト祭りが本当に楽しいかどうかも謎だが、
世界のどこかでそんな事をして楽しむ人たちがいても、別にいいんじゃないかとは思う。
で、話はもどって。
食べ物の廃棄率が高い日本の現状について。
まず誰がどこで食べ物を捨てているのだろうか?
・飲食店での食べ残し (消費者)
・家庭内での食べ残し (消費者)
・コンビニ、スーパーなどでの売れ残り (消費者、小売業者)
・生産時点での廃棄(生産者)
・加工時点での廃棄(加工業者、飲食店)
・流通時点での、品質問題(流通・消費者)
など、おもいつくところ。
飲食店での食べ残しは、日本一うまいとかいって激マズだったり、
かならずしも消費者がすべて悪いとは限らないが、多くの場合は消費者の問題だと思う。
家庭内での食べ残しも同様だ。
計画的に消費する事が重要。
コンビニ、スーパーでの売れ残りはどうだろう?
理論上は消費される量を生産すればそれで足りるが、実際にはそうはならない。
消費者は、豊富な選択肢から商品を選んで買う事を好むので、消費を予想して生産する事はなかなか難しいのだ。
つまり、消費者に買ってもらう為にはあらかじめゴミとなるものも提供しておく事が必要なのだ。
これはフードチェーンにおけるかなり難しい問題だ。
理論上は、消費者が、前もって消費するものを決めておきそれを生産者に伝え、正確に生産し、消費者が正確に無駄無く消費できれば、よいのだろうが、これはなかなか難しそうだ。
生産時点での廃棄とは、
台風でリンゴが落ちて、商品にならないから廃棄とか災害的なものや、生産過剰により売れないので廃棄とか、味や鮮度には問題ないが、見た目や流通上の都合で規格外のものを廃棄などの問題がある。
消費者は、食料の上流を知ることで、過剰な品質要求による廃棄を減らすのも大事だと思う。
加工時点での廃棄問題は、減らせれば加工業者も得なのでそれなりに取り組まれているのだろう。
無駄無く利用する事が大切である。
流通での廃棄とは、流通経路で適切な管理が行われなかった場合に、ゴミとなってしまうケース。
つぶれたり、輸送に時間がかかり賞味期限が切れたり、鮮度管理上の問題などもある。
ではまとめ。
食べ物を粗末にしてはいけない。
というわけで、とりあえず、毎日大量日破棄される賞味期限切れの食品でも集めて、
まみれてみる 食料廃棄大国祭り でもやったらいいんじゃないだろうか?
生ゴミだから、あとはバイオ肥料にでもすればよしと。
お金とはなにか。
そもそもは、価値を、仮想化、モバイル化することによって、商品や労働を、
物々交換ではなく、数字で解決させる手段としてできたものだと思う。
様々な商品やサービスがお金に変換できるようになり、様々な商品やサービスを、
得られるようにするにはお金をたくさん持っていればいいという、単純な構図ができた。
そして、資本主義はこれを一気に加速させた。
お金を得る為にすることの代表的な事として、仕事というのがある。
現状、この世界では、生きていくのにはお金が必要で、お金を得る為には働く必要がある。
というのがありふれた事柄である。
私が思うに、生きる為に、「お金が必要」「働く事が必要」というのは、すべてそうだと思わないし、
特に未来を考える上ではむしろそうでないケースが増える事が望ましと思う。
生存するために必要最低限な衣食住に関しては、お金がなくても提供されるべきだし、
働かなくても提供されるべきだと思う。
人は皆産まれながらにして働ける訳でもないし、老いれば労働生産性が下がる場合も多々ある。
現状、地球上で権利を主張できるのは人間だけなので、少なくとも人間であれば、できるだけ平等に地球の
資源を利用する権利が得られるべきだし、それとともに地球上の資源をできるかぎり次世代に残す義務があると思う。
理想を言えば、「生きる権利保障機構」を世界中につくり、人が生まれてから死ぬまで、生きる為に
最低限必要なモノはその機構が提供する。
これにより、「お金」という要素から「生きる為に必要なもの」という要素を排除する。
また、お金に色が無いのも問題だと思う。
よい事をして得た1万円も、悪い事をして得た1万円も同じ。
社会で考えたら、よい事をして得たお金が増えれば増えるほど世の中はよくなるはずだが、
逆に悪い事ををして得たお金が増えたら世の中は悪くなる。
お金は何にでも使えるという事が便利ではあるが、
よい事に使われるべきであって、お金の未来としてそこは検討すべき課題だと思う。
おまけ:通貨統合
基本的には共通通貨を導入すべきだと思う。
理由は単純に、地域によって通貨が異なると不便なのと、通貨が日々変動すると、国をまたいだ商業に不要なリスクがかかるからである。
もっとも、通貨統合をいいことに、不健全な財政を放置するような国に、共通通貨による支援を与える
必要はないと思うが、基本的には各国協力して、不要な障壁は取り除くべきだと思う。
・壁や床がディスプレイに
現在液晶の低価格化が進んでいる。
おそらくこのまま低価格化や、薄型、大型化が進めば、壁掛けテレビではなく、
壁や床自体がテレビ(ディスプレイ)になるのは時間の問題だと思う。
・どこでもオンライン
グーグルメガネのように、スマートフォンはさらに進化する。
手で操作するものから、手で操作せずに音声やその他の方法で操作したり、受動的に情報が提供されるようになる。
モバイルは持ち運ぶコンピューターというより、身につけるものとなるだろう。
場合によっては、環境の一部としてwebサービスが提供され、身につける必要すらない場合もあるだろう。
・ロボットと生活
ロボットの社会進出が進み、街で動くロボットを見かけるようになる。
・道路
自動運転の自動車が走行するようになる。
・物流
物流が自動運転ロボットによって自動化される。
つまり商品などの発送からはじまり、家のポストや宅配ボックスまでが、全自動化される。
・仕事
多くのロボット進出により、既存の仕事の多くが減少する。
ファーストフード店や、コンビニ、運送業などは特に大きく影響を受けるだろう。
これはほぼ決まった未来の事である、いまのうちに考慮しておく必要がある。