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スーパーサイズ・ミー

単純に食べ過ぎと偏食で具合が悪くなるという映画かと思っていたが、
消費者より株主優先という資本主義の闇の部分とか
食育の必要性とか
マックのようにまた食べなるよう仕掛けられた食品というものに対する危険性とか
それなりに考える内容ではあった。
塩分とか、味付けとか、カロリーとかいくつかの判断基準で食べ過ぎ注意な食べ物には
タバコみたいに健康を害する恐れがあるとか書いておくべきなのかもしれない。
それと
脂肪をつける事にお金を使う一方、ダイエットとか、場合によっては手術費用を
にお金を使う先進国の人々ってなんなんだろな。と思うのだった。

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