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すべきことメモ

・税の論議
どこまでが無駄で削減できるか明らかにする。
地方が税の一部の使い道を決めるようにする。
複雑な税の特例をできるかぎり廃止する。
・国民年金
世代間負担はできるだけ減らす。
基本的には自分の積み立てが自分に戻ってくる仕組み
国が保障するのは最低限、福祉サービスの充実を望む人は自らが貯蓄を行うなどして老後に備えるべきという事を国民に明確に示す事。
・高齢者医療
若い世代が高齢者を支える比率が大きすぎると、高齢者がお荷物のようになってしまう。
高齢者の中には多くの財産を持っている高齢者もいる訳で、同世代間である程度、富の再配分を行い、水平方向のバランスをとるべき。
ある一定の年齢を超えると社会主義的なシステム(高齢者社会主義)に移行するような仕組みはどうか。
・直接民主主義
特に税金の使われ方を、ある程度、民衆が投票により決める事が必要だと思う。
税の地方分権に関しても、より民衆に近い形で税金の使い方を決めるという意味で重要だと思う
・高齢化社会を前に
海外からの労働力をどの程度受け入れるのか否かを明確にする事
上記で不足する部分をロボットや機械化で行う事を国策としてプランを作る
・エコロジー
二酸化炭素の削減および、バイオエタノール導入による食料問題を抑制するために、
太陽発電を国を挙げて導入するか、都道府県の取組みとして太陽発電の導入に力を入れる。

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