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日: 2007年5月27日

SPAM

相変わらずSPAMが大量に届くが、人々の中でSPAMに対する耐性というか免疫ができつつあり、
さほど気にならなくなってきているという。
とはいうものの、電子メールの信頼性を低下させているのはSPAMであり、それを容易に許してしまっている
電子メールのシステムには問題があると思う。
本来なら電子メールは、FAXや郵送に変わる文書の送信手段であっていいはずなのに、まったくもって頭の悪い
システムである。