些細な事が大半だが、理想とする未来の実現のために自分が心がけていること、やってる事を考えてみる
・新しいことに関心をもつ
未来のタネをできるだけ多く確保するためには、まずは新しいことに関心を持つことだと思う。
テクノロジーがわかりやすい例だが、新しい哲学について学ぶ事も重要だと思う。
・資源の有効活用。例えば、食べ物を残さない
植物とか野菜を育てて思うのは、れらが育つのには膨大な時間と手間がかかっているという事である。
たしかに我々は、農業技術の向上により、食料を大量に生産するようになってきた。
とはいえ、地球上の資源は有限である。
・哲学で商品を選ぶ、お金を使う、商品の背景を知る
安いだけで選ぶと、低品質の、粗悪品が蔓延る事になる。
そこで人々は安くても、良質なものを求めるようになった。
しかし商品の質だけ良くても、それを作る工程や、そこで得られた資金がどのように使われるかによっては、
社会に悪い影響を及ぼす事に気がつき始めている。
最近の言葉で言うと「エシカル消費」という事なんだろう。
・レガシーなものを捨てる
紙、現金、和暦、FAX、CD、DVD、印鑑などなどレガシーなもので使わなくて良いものは極力使わないようにする。
カテゴリー: 未来
現在、政府では、
労働賃金をあげよう
労働時間を減らそう
非正規雇用をなくそう(正規・非正規格差の是正)
という事をすすめようとしている。
労働賃金をあげる
たしかにそれは悪いことではない。
企業が利益をあげ労働者に還元されるのは結構な話である。
ただし、実際のところ、現代社会の多くの仕事はそんなに重要度が高くない。
みんなの金儲けのために、より多く浪費する社会を目指すより、
少ない賃金で、より豊かな生活を送れる社会を実現させたほうが、良いと私は思う。
労働時間を減らそう
これはその通りである。
今の日本の企業は、他者との小さな差別化のために時間を費やしすぎであり、
生活者自体も、コスパの悪い製品やサービスにどっぷり浸かりすぎである。
非正規雇用をなくそう
正規雇用の位下げと、非正規雇用の位あげどちらも必要だが、これは法律もあるし、
企業の取り組みもあるし、労働者側の意識も変える必要があるだろう。
企業が労働生産性をあげるためには、極端な話、無人で、利益が生まれるように
目指すことであり、そういう意味でいうと、未来の企業は雇用を生まないのである。
従来の企業であれば、企業は、労働者に報酬を出すことができたが、未来の企業は、
労働者に報酬を出すことができない。
なぜなら、労働は不要なのだから。
じゃあどうすればよいかというと、
企業は労働者をもっと自由にすべきだし
一方で社会は、生存に必要な企業は社会システムの中に取り込み
テクノロジーの進歩に重要な企業は、資本主義システムで残すという、
使い分けが必要だと思う。
生活者も企業が利益を得るための仕組みではなく、
社会の進歩に貢献するための場となる事が理想だと思う。
雇用の創出装置としての企業の役目はすでに限界に達しつつあり、
そこに国民を割り当てる事で、国家を維持するというシステムの継続には問題があると思う。
我々は価値観を共有できる利害の共有グループに対し無報酬もしくは、低報酬で生活できるための
モノ、サービスを提供すべきだ。
一方で、より高度化するテクノロジーの管理と、進化も支える必要があり、そこには貢献度合いに応じた
報酬という、資本主義的な要素も残すという2本立ての社会構造が当面の理想形なんだと思う。
一般的にGDPを成長させるためには、
・人口を増やす
・労働生産性を向上させる
のどちらかが必要になる。
人口に関しては、「移民を増やす」「出産率を高める」のどちらかとなる。
アメリカは移民による人口増
中国は国内の人口増
それぞれ今後もGDPの増加が期待出来る
一方、日本では、どちらもできていない。
結論を先に急ぐと、
・移民をある程度受け入れ、優秀な海外人材を増やすこと
・産みやすい、育てやすい環境を改善して出生率を増やすこと
がまず必要だと思う。
労働生産性については、
・遅れている行政のIT化、
・企業の労働生産性の向上
-無駄の多い日本式の働き方の改善
-性能向上、やサービス向上のための労働のうち費用対効果の悪い部分を省力化
・人工知能、ロボットの導入
といったことで改善、もしくは向上させる必要がある。
もっとも、そのほか、老若男女問わず、もっと働けば、現在の人口でも理屈の上では
GDPを増やせる。
しかしそれらは、移民活用問題、出生率の改善がそれぞれ進められていない現状の
GDP落ち込みをゆるめるぐらいにしかならないだろう。
だから日本としてやるべきことは、上記の事となる。
国にとっての富は、GDPなのだから、GDPを向上させるのは当然なのだが、
国民にとっては、必ずしも、GDPの向上は必須ではない。
一人当たりGDPが向上できれば、国全体の富は減少しても個人の生活水準はしばらく維持できる。
しかしそうはいっても、子供、若者の少ない社会というのは、新しいものをどんどん生み出す力が
衰えていく。
理屈上は出生率の低下の中でも一人当たりGDPを増やす手段もあるけれど、やはり注力すべき点は、
出生率の改善と、教育の向上だと思う。
現在は世界の仕組みが変わろうとしている。
GDPを改善することは別に、日本がめざすべき事。
それは、働かなくても生活出来る仕組み作りと、普通の生活をするのに必要なお金をもっと少なくする事。
簡単に言うと、所得を増やそうというのではなく、生活に必要なコストを減らそうという発想である。
最低賃金がアップしても雇用がなければ、収入が得られないし、収入がなければ生活ができない。
現在多くの仕事が徐々に効率化、ロボット化が進み、徐々に減っていく。
今ある仕事の多くが何十年か後にはなくなっていると言われる。
要は従来の生存に必要な仕事はどんどん機械が代替する事で、なくなっており、
その分、それ以外の部分での仕事が増えているのであり、単純に仕事を増やすという観点とは別に
金儲けをしなくても、豊かな生活をおくれる社会へと、仕組みをかえていく必要がある。
具体的にどうすればいいかというと、
社会が必要最低限のインフラを無償、もしくは定額制で提供すれば良い。
社会の中には個人も含まれており、もっと地域で衣食住のシェアリングを行えば良いのかと思う。
選挙 電子投票が進んでいない
機械化といえば、せいぜい投票用紙を機械で読み取っているぐらい。
新幹線のチケットをネットから取るのが難しい、複雑
国内なのに、「東日本」「東海」「西日本」などサービスが分断されていてネットでの予約が面倒。
なんだったら窓口で買ったほうが楽なんじゃないかというぐらい、使いにくい。
電子機器、家電が連動しない
そろそろスマホ一つで、全家電を、操作・管理できてよいと思うのだが、メーカーの足並みはバラバラなので、
なかなかうまいように連動しない。
防災無線・広報 スピーカー
家によっては、よく聞こえない、場所によってはうるさい。地域の広報スピーカー。
地域によってはメールで通知してくれるサービスがあるようだ。
今後は、防災アプリ、LINEなどといった、幅広く利用できるように連携できると良いと思う。
自動運転
毎日多数の自動車事故が発生しているが、自動運転になったら、事故はだいぶ減らせると言われている。
パスワード
あらゆるサービスがパスワードをいちいち要求してくる。
認証端末と連動して、もう少し認証を簡易化すべき。
ポイントカード
無駄に増えるポイントカードこれはなんとかしがたい。
Tポイント・Pontaポイントあたりに多少は集約されてはいるものまだまだである。
モバイルSuica
さすがにそろそろ、iPhoneにモバイルSuica搭載搭載してくれよと思うのだが、
実現するには、iPhoneも改札側も今後も対応を進めない限りは実現できないわけで、
実現する頃にはiPhoneが下火になっていても不思議はない。
モバイルSuicaの何が便利かというと、オートチャージはカード型でもできるとして、家計簿連携ができて便利なのである。
クレジットカード
クレジットカードもいつまで16桁の数字にたよっているのだろう。
若干は進んでいるようだが、2段階認証あたりで、リアルもネットもセキュリティを強化してほしいものである。
SPAMメール
なんだかんだいって増える一方である。
エスカレーター
昨年後半から気になっているのは、エスカレーター事故である。
国内でのトラブルに関して、今のところ怪我などの発生はないようだが、
エスカレータの老朽化が進む中、今後大きな事故が発生する可能性もあると思う。
エスカレーターに乗る際には、手すりにつかまり、巻き込み、急停止や、没落にも要注意である。
同様に老朽化で気になるのはトンネルなどの老朽化。
以前より、コンクリート剥落などがニュースなどに登場しているが、
こればっかりは、インフラ維持側の懐事情と、メンテナンスによるところが大きいので、
難しいところだが、安全な交通インフラを維持してもらいたい。
景気経済
比較的上向きではあるが、急落要因も少なくなく、あまり楽観視はしてない。
異常気象的がもたらす経済への影響や、自然災害も一つのリスク要因だと思う。
中国などのPM2.5も気になる。
マイナンバー
住基ネットがそれほど大きな問題もなく今日まで運用してこれたと思うが、
マイナンバーの仕様や、現状の運用動向を見ていると、これは危ういなーと思う。
漏洩すると問題を引き起こしやすい、設計と運用が行なわれている一方で、
マイナンバーの利便性を高めようと、そこに新しい機能や活用法を盛り込もうとすることで、
漏洩のリスクを高める。
今後、マイナンバーの運用や、利用におけるトラブルが発生するだろうが、
国が個人に番号をつける事自体が悪いわけではなく、設計の問題だと思うのでその辺りをなんとか
して欲しいものである。
テロ
2020年、オリンピックが日本で開催される。
より多くの訪日外国人を迎える中で、世界から注目され、それは同時に国内外のテロリスト
による攻撃対象となっている可能性も高まっていると思う。
プライバシーの問題には配慮しつつも、テロなどの脅威を大幅に減らせるような、社会インフラの
構築が望まれる。
テクノロジー
個人的には相変わらず、IoT分野や、ウェアラブル、ロボットの分野の関心が高いのだが、
今は特に、生活空間をいかにクラウドにリンクさせるかという課題に興味がある。
生物の世界では、単に食物連鎖でぐるぐる回っているだけではなく、種の存亡を賭けた戦いが、日夜繰り広げられている。
外来種に追いやられる種や、気候変動や、環境変化に伴い、絶滅へ追い込まれるものも存在する。
はたまた、ウイルスや、大量発生した種によって駆逐される事もある。
人類はどうだろう。
今後、核戦争があれば、世界人口の相当数が打撃を受け、いくつもの国が消滅する可能性がある。
あるいは、強力なウイルスの蔓延による、人口減や、巨大隕石の衝突による、地震、津波、寒冷化による、
影響により、恐竜絶滅クラスの天変地異が起きる可能性もある。
いや、近い未来もっと現実的な危機は、
人工知能、ロボット、アンドロイドにより、人類が駆逐される可能性についてなのかもしれない。
コンピューターが人間の処理能力を凌駕し、人類を支配しようとしたらどうなるだろうか?
ロボットが自らの意思でもって、同様の個体を増やしたいと思い、さらに人類が持つ資産や権利を獲得しようとしたらどうなるだろうか?
アンドロイドが人類を凌駕する能力を持ったら、人類は排除されるかもしれない。
いずれ誰かが、犬や、牛を遺伝子改良し、人間かそれ以上の脳を持ち、言語と、道具を使用する能力を
与えたらなにが起きるだろうか?
彼らはたちまち人権に類するものを主張するようになるかもしれない。
家畜としての飼育が禁止される可能性や、賠償にもなるかもしれない。
人並みの脳があれば、それで人並みの能力が獲得できるかはわからないが、
もし記憶を外部ストレージ化できるようになり、それが別の個体に継承できるとしたら、
数世代の記憶の継承により、人かそれ以上の能力の獲得が可能なのではないだろうか。
まあ何れにせよ、既存の人類が新しいタイプの生命体と、利権を争う事になり、権益を
受け渡す事になるのは時間の問題のように思う。
いや悪いことばかりじゃない。
犬猫に人権を与えたら、とりあえず一気に日本人人口がは1割ほど増加することになる。
なーんてね。
毎年やっている恒例の予想。予想といっても一般的に言われている事と大差はないだろうが
【花粉 / PM2.5】
今年の花粉はやや多めという予想がされている。
わかっているのだから、社会的にも対策を進めてもよいのにと思うのだが、意外と進んでいないように思う。
加えてPM2.5など大気汚染の問題もある。周知の通り、大気汚染は国境を越えてやってくる。
日本の場合、抜本的には、中国での大気汚染対策がどこまで進むかが重要だと思うが、
国産のPM2.5もあるし、中国製品を輸入していて、中国の工場の稼動に影響を及ぼしている
のだから、原因の一部としての自覚と今後の対応が必要だと思う。
【バブル】
アメリカの好景気、オリンピックまでの東京を中心とする不動産価格の上昇など
バブル要素は存在する。ただ、以前のように日本全体的にバブル化する可能性は低く、
人によってはあまり影響を受けない可能性もある。
ただバブルが弾ければ、影響は広範囲に及ぶだろうから注意が必要だと思う。
【地震】
日本にいる限り、どこにいてもある程度の地震被害に遭う可能性がある。
予知はあてにはならないが、それでも地震が起こり得ることがわかっているのだから、
被害を最小限化すべく対策を行っておくべきだと思う。
【テクノロジー】
・ウェアラブルコンピューター
未だ、日本で正式発売されない、Google Glassだが、Apple Watchなど、ウェアラブルな端末が
徐々に広まりそう。
・ロボット
ロボットもpepperが2月に一般販売。手足をもつロボットが数年で一気に普及することは
考えにくいが、それでも今後少しずつ普及していくだろう。
加えて「人工知能」「ビッグデーター活用」「システム セキュリティ」これらはかなり密につながっているキーワードで、それぞれが進化することで、目に見える部分や目に見えない部分で、社会に
変化をもたらすことになるだろう。
法整備も必要でまだ時間がかかるだろうが、小型ドローンを使ったサービスにも注目したい。
Evernote Days 2014 で石井 先生と、茂木 健一郎の講演を聞いてきた。
石井教授は、タンジブルユーザインタフェースなど、フィジカルなGUIの実現を目指している部分に関心があり以前より何度か講演に行っている。
今回 特に興味深かったのが、茂木氏の人工知能の話で、今後人間は、人工知能とどう共存するかという問いである。
現在 「ロボットは東大に入れるか」というプロジェクトが進行している。
端的に言えば、学力の物差しとして最高水準とされる東大の入試をコンピューターがクリアできれば、
人間の能力と同等かそれ以上というレベルと言われるだろう。
ロボットでもできるのに、人間がそれ以下の生産性でもって同じ事をするのにどんな意味があるのだろうか?
チェスでコンピューターが勝ってもチェスをやる人がなくなる訳ではないが、コンピューターの進化は、人を越える所で新しい意味を持つことになる。
人間の補助的なものであったものがいずれ、人間の能力を上回り、人間がそれをやる事の意味が変化する。
ロボットと人間とでそれぞれ得意分野がある。だからこれからの人間はロボットが苦手な事を理解し、そこに新しい活動分野を広げる必要がでている。
「ロボットは人を助けるもの」という概念は徐々に新しい転換期に突入しつつあり、
「ロボットを人が助ける」という逆転現象も一部では起こりえる。
例えば自動改札や、自動販売機というのは、主体は人間だろうか、機械だろうか?
企業や人間社会を支えるという意味では、ロボットが人を手助けている事に違いは無いのだが、
作業の大半を機械が行っていて、人間が補助的に介在しているという部分では、人がロボットを
助けていると言えるのかもしれない。
もし今後自我を持ったロボットが登場し、彼らがロボットの繁栄を願ったとき、
それ以降のロボット開発は人類の為ではなく、彼らの繁栄の為になりうる行為となるだろう。
茂木氏の講演の後の質疑応答で、人口知能は必ずしも人間の脳のシュミレーションではなく、
別のアプローチからも成立しうる点に触れていたが、
そう考えると、ロボットの思考は、人間の考える、哲学や思考とはだいぶ異なる、部分がでてくるのかもしれない。
そう考えると、彼らの思想、哲学はヒトのそれとは大きく異なりそうだ。
人類はこれまで地球のあらゆる資源を自らの繁栄の為に独占して来た。
しかしロボットが人間を越えた時、その独占は終焉を迎える。
その後は、資源をロボットと共有する、あるいは争奪戦を繰り広げる事になるだろう。
このブログには、未来というカテゴリーがある。
なぜそんなカテゴリーがあるかというと、個人的に未来というテーマが好きだからである。
先日出かけた企画展「デザインバトンズ ~未来のデザインをおもしろくする人たち~」に出かけて、
ふと未来とは何かを考えたので、未来とは何かについて書いてみたい。
まず未来というと、どんなイメージか?
21世紀、SFのように空飛ぶ自動車(飛行機)とロボットそして自由な世界。
それが私の子供の頃の未来のイメージだった。
そして訪れた21世紀。
変化したのは、インターネットを通じて大量のデータが行き交い、それが社会に
影響をもたらしているという構図である。
フィジカルな変化より、データの流通変化が大きなインパクトをもたらした
という点で、これは予想外だった。
未来について語るとき、
未来は明るいか?という漠然とした質問がある。
いつの時代でも不安と希望がある。それはこれからも変わらないと思う。
だから未来を漠然と明るいか暗いかはあまり意味がない。
それでも未来というのは、可能性があり、変化があるという点で面白いと思える対象である。
未来とは何か
未来とは、その時生きている人たちのスペース
昨年の予想から振り返るのが恒例だが、前回の予想はあまりにもさえなかったので、
今回はなしにしておこう。
【経済】
2020年のオリンピックという、短期の目標ができた事、円安、株価の回復、など日本経済にも明るい兆しが見えて来た。
政治問題、増税、など不安要素も少なくないが、去年に引き続き2014年も楽観的に見ている。
ただし経済の回復というのは多かれ少なかれ、バブルを生み、いずれはじける。
中国バブルの崩壊が迫る現在、それがいつ起きどんな影響を及ぼすかは分からない。
確実に経済が一直線で上向くとは考えにくく、注意は必要だと思う。
【テクノロジー】
いま目前に迫っている問題。
生活を取り巻くセンサーや電子機器。
例えば、パソコン、スマートフォン、Google Glass、監視カメラ、家電、あらゆるものがクラウドにデータを送信し、蓄積されたデーターをビッグデーター活用する流れが起きている。
プライベートな情報も含むそれらのビッグデーターは今後活用ニーズが高まってくるだろう。
匿名化などによりそれらの情報は、プライバシーを侵害しないような配慮が必要だが、実際問題、完全な匿名化は難しい。
例えば20人の村で、村民の年齢と体重の公表したとする。
20人それぞれ年齢がかぶってなければ、誰の体重か簡単に分かってしまう。
例え年齢がかぶっていても2人の体格が大きく異なれば、見た目で判断がつく。
個人情報をどこまで個人のものとすべきか?
企業はどのような手順を踏めばどこまで使用していよいか?
公共情報として個人の情報はどこまで収集してよいのか?
このあたりの課題は、テクノロジーの進化により改めて考えなければならない問題だと思う。
もっとも来年に限定した問題ではないが。
ビッグデーター活用は大きな問題でもある。
【WIndows XPサポート終了】
直ちにどうということはないのだろうが、サポートが切れたOSがインターネットに繋がっているという事は、社会的な問題かと思う。
プロバイダーで遮断、法律による禁止、サービス提供側(Webサービス)レベル、マイクロソフトのアップデートによりインターネットへの接続機能を廃止するとかいくつかの方法が考えられるが、比較的ゆるく手軽に実行しやすいのはWebサービスレベルによる制限かと思う。
【セキュリティ】
現在パスワードの使い回しにより、多くのサービスが標的になっている。フリーソフトによるアドウェア感染や、Webサイト閲覧からのウイルス感染も含め、ネットをとりまくセキュリティ問題は、解決に向かうどころかむしろ状況が悪化しているように思う。
生体認証を含む複数を組み合わせた認証により、単純なパスワードやパスワードの使い回しを許可しない仕組みが必要なんだろうなと思う。
今年に限った事でもないが、ハッキング被害が社会に与えるインパクトは今年も少なくなさそうだ。
【冷凍餃子事件】
2008年。それほど古くない事件だが、それから食品流通をとりまく環境は改善されたのだろうか?
食品物流に対する脆弱性はまだ残っており、対応が進まない限りまた繰り返される問題のように思う。