日本人の足の平均本数は、2本ではない、という話。
物事を考えるとき平均というものを意識する場面は少なくないのだけれど、
平均てんだかなあとふと思う事がある。
もう一つ。
我々は多くの場合、一般大衆向けに作られた料理を、自分の食べ物
として食し、一般向けに作られた製品の中から自分にあうものを 選んで使って生活している。
なにが言いたいのかというと、色んなものはあるけれど、結局のところ
ありものに合わせているに過ぎないということ。
別にそれが悪いということはないだろうけど、なんだかなあ。
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