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首都直下地震

個人的に、東海地震や、首都直下地震に関しては、特に関心を持っているが、

10/7の 千葉県北西部の地震は、参考になりそうな要素が多く含まれていると思った。

・火災

・水道設備の破損

・交通インフラ

・電気

・インターネット

・エレベータの閉じ込め

「東日本大震災」でも同様の問題は起きたが、都市部での災害や被害がどの程度で、被災後のインフラ復旧がどの程度で進むかは、いまいち予測できない部分もある。

その点で言うと、「水道管被害」は、これまで以上に対策を進めた方が良いと思う。

個人レベルで言えば、飲水と、生活水のストックという事になるだろうが、マンションや、公共設備においても、その辺りを強化したほうが良いと思った。

インターネットに関しても、価格的に今のプロバイダーを使っているが、もう少し信頼性の高そうな回線に乗り換えたいと思ってる。

火災に関しては、地震被害の半分ぐらいは、火災被害と言われるように、火災対策はともかく重要である。

地震の防災ガイドを見ればたいがい書いてあるが、地震の後の通電火災というのも非常に大きなウェイトを占める問題である。

今回の地震では、人の交通はダメージを受けたが、物流はダメージを受けていない。しかし、首都直下大地震ではそこがストップする事になる。

高層マンション

高層マンションで生活している人々は、地震でストップした場合は、郊外のホテルや、別荘に避難できるぐらいの準備はしていると思う。ただ、間違って高層階に住んでしまっている人は、とりあえずエレベーターが2週間止まっても、水・トイレ無し、電気なしで高層階サバイバルできるぐらいの用意をしておいたほうが良いだろう。

テレワーク

コロナの影響ですでに、テレワークは進んでいるが、企業はこれを、災害発生時にも速やかに切り替えられるような準備が大事だと思った。

もっとも被災した場合は、それどころではないが、影響を受けなかった、人々や企業も、インフラ復旧に向けた活動を優先すべきである。

特に、被災した地域の、物流や、交通インフラへの負荷はできるだけ下げる必要があるだろう。その点で、災害発生時には、機動的にテレワークに切り替える体制とBCPが重要だと思った。

SNSの凋落

SNSが社会に浸透してしばらく経つが、マイナス面も徐々に目立つ様になってきたと思う。

悪用する方法が徐々に確立され、これまでのやり方では対策が不十分になってきたという点が大きいと思う。

特に、SNSが人々の思考に影響を与える力は大きく、それは化学兵器と同じぐらい慎重に扱うべきレベルに達しつつある。

アメリカの大統領選はもとより、コロナ禍の日本の政治やメディアに影響を与える存在になっているが、ユーザーは基本的に無防備である。

これに対する提案としては、

・AI技術による、投稿の抑制。

・個人認証の導入。

・情報の公開、非公開、ブロック、フィルタリングの充実。

をあげたい。

すでにYahooコメントなどでは、AI による投稿制限が行われているが、その他のSNSに関しても今後なんらかのAIが投稿をチェックを行うようになるだろう。

個人認証の導入に関しては、表向き匿名だが、任意で本人を証明できるようなシステムが必要だと思う。

これを実現するためには、マイナンバーカードのような高いレベルでの本人確認システムを通じ、個人を直接特定しない形で、2次的に保証することが必要だと思う。

例えばTwitterには認証バッジが存在するが、これは、フェイクニュースなどが蔓延するこの世界で、情報をオーソライズする事が時々必要だからである。

もちろん、匿名性を重視したければ署名や、アクセスコントロールは不要だが、そのような情報に従来のような価値はない。

政府以外が、個人を高い精度で証明することはできないので、こればっかりは政府にやってもらう必要があるだろう。

逆に国家にそれができないのだったら、今後その国家は住民をまともに管理・保護できない事になるだろう。

すでにワクチンや、災害対策で、迅速に個人に必要な支援や物資が届けられないのは、ここで差が現れ始めている。

情報のブロックについてはSNSサービス側でいまいちその重要性が、システム側に理解されていないと思うが、結局のところ多くのネットサービスが廃れていったのは、フィルター機能がうまく提供できず、ユーザーが疲弊してしまった事による。

例えばmixi は足跡機能問題だとか、他のSNSの存在などもあっただろうが、結局のところSNSの価値を理解し、マネタイズできなかったということに尽きる。

facebookも国内でのユーザーは減少傾向にあると思うが、mixiに比べれば、広告などが巧みだし、Instagramもまあうまくやってるし、まだ持ってるほうだと思う。

今後の方向性としては、広告だけでなく、ユーザーより直接お金を受け取るスキームを確立し、利用者にネットワークの価値を提供する事が必要だと思う。

そのためにSNS事業者は、情報のブロック、フィルター機能がもっとうまく機能するよう調整する必要があるだろう。

個人的には、マストドンのような、非中央集権的なSNSが登場して広まる事に期待しているが、

前述の様に中央集権的なSNSに増して、「個人認証」「フィルタリング」の重要性が高まるため、既存の技術やシステムだとなかなか対応できないのである。

その辺りは、政府による個人認証や、AIによるフィルタリング技術に期待したい。

コロナ敗戦に学ぶ

先行してコロナワクチンを、一気に投入できたアメリカやイギリスや中国の状況より、軍事力というのは戦争以外にも国防力とちかいニュアンスを持っている事が明らかになったと言えるだろう。

もちろん、高い兵器を買うことだけが、軍事力ではないし、それを望んでいるわけではないが、これからのリベラルを考える上で、一つの軌道修正を行う根拠となりうる出来事だと思う。

日本のコロナワクチンが遅れた理由は、いくつかあるだろうが、

・国内感染者数が少なかかったから。(国内での治験)

・日本独自の安全性を確認するため。

というのは、そうなんだろうと思う。安全かどうか独自に確認できてなくてもよい、もしくはもっと深刻な状況であれば、例えば「ロシア」「中国」などのワクチンも含めて、検討することで、もっと早く確保できたかもしれない。

その観点で言えば、日本のワクチン確保がいくらか遅れたのは、仕方がない事であり、あるいみそれは民意(日本におけるコロナの深刻度)にそった選択とも言える。

では日本のコロナ対策、どの部分がダメだっただろうか。

・海外からの入国制限と、管理体制

・テレワーク対応などDX対応

・医療体制

いずれも、もっとうまくできてればもっとコロナに付随する問題は小さくできたわけで、政府、企業、自治体、個人それぞれ課題がある。

総じて言えるのは、日頃の対応(アップデート)が十分でなければ、いざ問題が発生しても、例え1年あっても2年あっても、なかなか進まないという事だと思う。

なぜアップデートは進まないか。

パソコンの世界で考えるとわかりやすい。

アップデートしていない人はなぜアップデートしてないのか。

めんどくさい。

強制的にアップデートすればよいのだが、そこにはアップデートしない自由というものが、課題として横たわっている。

もし、意識高い系を基準にするなら、「ひとりひとりの意識を向上させれば、強制されなくてもアップデートできる」という観点もあるだろうが、まあみんながみんなそうじゃないからね〜、と思うのであった。

資本主義はオワコンか

今、世界は物流こそ健在だが、コロナにより人の往来が急速に減少したコロナワールドの渦中にある。
中国の検査体制、封じ込め対策は、情報の信憑性に乏しい故、あまり参考にならない。それでも、コロナというゲームチェンジにおいて、従来の資本主義、民主主義ではない何かが存在感をましていることは確かだと思う。

アフターGAFA

「After GAFA 分散化する世界の未来地図」小林 弘人 (著)
を読んで、インターネットの過去の希望と、信頼を失った現在のインターネットについて。これからインターネットは、性善説より、信頼性を取り戻す事を優先するべきだと思った。

Twitterのトランプのアカウント凍結に関しても、現在多くのソーシャルメディアがかかえるフェイクニュースを含む、信頼性の乏しい情報の拡散、情報操作、分断を煽るメッセージの拡散を抑止するための一貫として考えるならば、企業が考えるガイドラインに沿ってそれを適切に運用するのは正しい方向性だと思う。

企業・国家・個人・共同体

国家という枠組みは、軍事的な境界線という意味では、運命をともにするので、有事には存在感を増す。一方、平時であれば、人やものが自由に行き来するので、必ずしも国境の枠組みに縛られる必要はない。

そうなると、国を越えた企業、国と国との共同体といった連携で、より大きな連携を築いた方が、ヒトカネモノを効率的に共有できるだろう。

なぜアメリカには大企業が生まれやすく、日本では生まれにくいのだろうか。
それは規模の原理である。
もしアメリカの人口が日本の半分、国土も日本の半分、標準語が独自の言語だったらどうだろうか。
アメリカンドリームは、おそらくかなり規模の小さいものになっていただろう。

企業と国家、人を幸せにするのはどっちか

国家は、税金(所得税、住民税)を払っているか否かにかかわらず、国民は国民であるのに対し、企業にとってのユーザは原則的にはお金を払った相手に、サービスを提供する(客=お金を払った人)という違いは大きいと思う。

国は富の再分配を行う力と役目を持っているが、多くの場合は、高所得者からより多くの富を回収し、再分配する。逆に企業は、ユーザーが払った金額に応じてサービスを提供する仕組みとなっている。

その点で考えると、「企業は高所得者」や、「多くの財産を持ちそれを使う人」にとって国と企業で比べるなら「企業」のほうが、リターンの多い存在だと言えるだろう。

多数決と分断

民主的な組織は、多くを多数決に依存している。多数決は圧倒的多数できまれば、多くの人が満足するに違いない。一方、半数で割れた場合は、どっちに転んでも半数近くが自分の希望とは異なる判断を下される事になる。しかも多数決で勝ったほうが、必ずしも良い結果をもたらすとは限らない。となると僅差で負けて苦汁を飲まされた人々は、圧倒的多数で負けて、そうなるより、納得感も得られにくいと考えられる。

アメリカの大統領戦とか見てて思うのは、そんなにもめて半数に割れるんだったら、二人とも大統領やって、2つの政府にそれぞれ、予算を配分して政策も半々にするとか、あるいは州ごとに担当大統領を割り当てたらいいんじゃないかと思ったりする。

多数決共同体がダメなところは、能力の合計/人数=多数決共同体の能力 という図式にあると思う。
より高い能力を出したいのであれば、高い能力を合計して、平均化(意見の調整)をはからなければ、民主的(平均の能力)という呪いから脱することはできない。

ハイブリッド政府

私が提案する政府の構成は、資本主義と、公共主義の二階建て構造。
上の階は大企業が力を示す一方で、政府の介入は少なめの小さな政府。そっちを選ぶにはそれなりの納税もしくは、献身を社会に提供できる人である必要もあるが、こちらのプランを選んだ人の公共サービスをうけられる。
下の階は大きな政府。比較的国民の生活に政府があれこれ口を出すが、セーフティーネット的な要素に力を入れている政府。

どっちを選ぶかは、年単位で個人で選択ができるが、それにより選挙権や、税金も異なる。
上の階は誰でも無条件に選べるわけではなく、ある程度の要件を満たす必要がある。

イメージとしてなんとなく近いのは、富裕層なら外国人も受け入れるというシンガポールみたいな感じ。必ずしも資産のみで差をつけるという趣旨のものではなく、社会的規範だったり、個人の社会的貢献を得点に含めた参加要件とする事で、義務や責任とのトレードオフを含んだものにしたほうが良いと思う。

性善説の敗北を認めよう

とどのつまり、私のこの提案「ハイブリッド政府」というのは、性善説の敗北に他ならない。
我々は、富の再分配、知の再分配など公平や平等を理想を目指してきたが、今のホモサピエンスはただの夢物語。まだ早すぎるという話である。

それなりに高い知能、知識、正義でもって、正しい判断ができ、それなりに努力を行い、まあまあ運もよい人々がいくらか多めに自由を受け取る。

別に下の階の人々を大きな政府でもって搾取管理しようとか、格差を広げようという事ではなく、基本的には現在と大きな違いはない。1か0の世界に2を作ろうというぐらいの、ごく些細な調整案である。

2021年予測

2021年の振り返りとしては、図らずもキャッシュレスが一気に増えたのが良かった。
オンライン配信の拡充も良い流れだと思う。

では早速予測2021

コロナ
伝染病が流行るという話は昔からあったが、まさかこういう感じのウイルスが世界を席巻するとは思いもしなかった。

ワクチンで直ちに収束するというものでもなさそうなので、あと1、2年は存在感を示し続けるのだろう。

コロナの影響もさることながら、近年の伝染病で、鳥インフルエンザなどにより、家畜が大量処分される事がある。

これはなんとかならないものかと思う。アイデアとしては完全隔離とか、接触トレースとかで殺処分を最低限に抑えるとか。

アフターコロナ
もし世界がコロナの影響を受け続けるとしたら、海外旅行、カラオケ、フェスなどは、プレミアム化するのかもしれない。

豪雨、山火事
これは近年の気象的トレンドとして、引き続き注目しておいた方がよいだろう。

テロ、紛争
世界のパワーバランスが変化する中、テロ紛争の火種を減らすのはなかなか難しい。
高度なトラッキングと、流動性を作り出す事が必要だと思う。

生ゴミ乾燥機

いままで使っていたのゴミ箱は、大きすぎという結論となり、小型の生ゴミ対策装置を作ることにした。生ゴミの処理方法を考えると、ディスポーザー、冷凍、乾燥、コンポストなどいくつかの方法が考えられるが、うちの場合は少量なので、乾燥させるのが比較的手軽なのかと思う。

材料は、
・市販の小型ゴミ箱(ジョセフ ジョセフ 生ごみ用ごみ箱)
・スマホ向けのペルチェ 素子を使った冷却ファン(USB)
・小型のファン(4cmサイズ、USB)
・アルミのヒートシンク(6cm×10cm)
・牛乳パック(ファンの固定用)

作ると言っても、やることはファンを牛乳パックにとるつけることと、配線用に箱の縁を、ハンダゴテで溶かしてくぼみをつけた事ぐらい。

見ての通り、冷却ファンも箱の中なので、ヒートシンク部分は冷えるが、容器内は冷えない。
牛乳パックは側面と反対の側面に穴をあけ、下の冷却ファンからの風を一部取り入れつつ、左から右に風を送り生ゴミにあてている状態。

温風が生ゴミにあたることで、そこそこ生ゴミの乾燥が進むようだ。
温風を作るだけなら、電熱ヒーターでも良いと思うが、冷却ファンだと多少除湿もしてくれるかなと思って使ってみた。

うまく構成すれば、除湿、冷却、もできそうなもんだが、現状に満足してしまったので一旦このままで使っている。
尚、送風だけだとどうなるかは試してみた。送風だけだとあまり乾燥しない。

尚、今回のDIYについては、冷却ファンの使用方法がやや本来の使用方法とは異なるので、自分もやってみようと思った方は、如何なる不具合も自己責任でお願いします。

逆に電熱ヒーターを使う場合は高温にならないように気をつける必要があると思う。

コロナ禍を通じてわかった事

先日新型コロナウイルス接触確認アプリがリリースされた。Twitterなどでのコメントなどを見ると、「個人情報が」「バッテリーが」「偽の申請が」などというものがちらほら出てるが、サイトに書いてあるように登録には個人情報は必要ないし、コロナの自己申告は、検査結果の処理番号を使うということで、いたずら申請はある程度ふせげそうな仕様となっている。

Google Appleが、APIを提供していて、一国、一アプリということで厚生労働省が出すことになったが、政府が国民を監視といった類のものではない事も付け加えておきたい。

コロナ終息にむけた主な対応項目

・効率の良い予防策
・重症化を防ぐための方法(検査/治療薬/ワクチン)
新型コロナを取り巻く環境は、様々な人々の取り組みで変化し、あと半年すればひとまず、マスクなしの生活は取り戻せる感覚はでてきたと思っている。まあ感染が増えていない地域であれば、既に手洗いに気をつけるぐらいでも良いのだが。

リテラシー

よくわからない問題に対応するのには、そこそこ高い情報リテラシーが必要となる。
不確かな情報に振り回されてしまい、ネットやメディアのコロナ情報から距離を置くことにした人も少なくないと思う。

政府への信頼とコロナ対策

「中国」「スウェーデン」を例に、国民の政府に対する信頼と、コロナ対策の成果を考えてみると、信頼できる政府であれば、いつも良い結果をもたらずわけではないことが見て取れる。
もちろんこの先、スウェーデンがコロナを収束させられれば、スウェーデン飛ばしを避けられるだろうが、今のところうまくいってないように見える。

デマ&陰謀論

正確な情報がわからない中で、たちが悪いのが、デマ。陰謀論にかんしては、一般のデマに比べれば見分けがつきやすい場合が多いが、即座に100%否定するのが難しい場合もあるので、それだけにたちが悪い。

・確かではないものは拡散させない、可能な限り事実チェックを行う。
(ソースが不明、データに信憑性がない。)
・陰謀論には気をつける。ほとんどが嘘で、反社会的活動の一貫である
・間違った情報を発信した人が、そのあと適切に訂正していないなら、信用しない。(メディアも含む)

などが対処法として挙げられるが、デマを発端とする、ティッシュトイレットペーパーの品薄などは、ただのデマにとどまらず、多くの人が影響を受けたと思う。

陰謀論2

今回のコロナ禍を通じて感じてもっとも感じた事は、この社会がいくつかのテクノロジー分野で後進国になったのは、陰謀論・個人情報の危険性を使って駄々をこねる人がいてそれに付き合わされていることにあると思った。キャッシュレスにしても、オンライン診療にしても、5Gにしても、それぞれ新しい生活様式に変える事に、全員の賛同を得ることは難しい。

重要なのは、専門家と一般の人(非専門家)との間で情報の正確さを担保しつつ8割(できれば9割の)人々に事実を共有し、残りの1割は強制アップデートで挑むこと。

一般の人々ももちろん、ある程度の科学知識、読解力は必要だし、先延ばし体質は改める必要がある。ただ、「専門家」「情報の橋渡し役」「一般人」「どうしようもない人」がいるとしたら「専門家」「情報の橋渡し役」「一般人」の部分の底上げが、極めて重要な部分だと思った。

知の再分配

「自らの感染を防ぐという目的のみではなく、感染爆発の初期段階における、感染対策の意味を理解したり、 医療崩壊の抑制するために、例え、強制でなくとも多くの人が、自粛だったりステイホームを行った」という点において、これは我が国の一つの成果だと思う。

一方で、接触確認アプリに寄せられているコメントのように、そこにはアップデートできない人々(システム的な意味ではなく)がある程度存在する事に気がつく。

緊急事態宣言解除後の世界

新型コロナウイルス。終息に向かいつつある国や、終息しているかどうか怪しいが、経済に余裕がなく、活動せざるをえない地域ではロックダウンが解除されつつある。

現在、コロナウイルス は、南米・アフリカなどに広がりつつあり、それがまた第2波をもたらすとも指摘されている。

段階的解除

個人的には、当初、素早く強力に封鎖、消えたら解除、また増えたら封鎖というイメージをしていたが、ややゆるやかな封鎖、緩やかな減少。という状況なので、段階的に解除し、度合いに応じて、段階的に制限のほうが、効率がよさそうだ。

とはいえ、過度な様子見は禁物である。世界で景気が悪化すれば、それはまた紛争の火種にもなりうる。

世界は元には戻らない

正確に言えば、大半のニーズは、そのうち戻っていくだろう。
とはいえ、例えばレストラン、居酒屋は、来月には客足が戻るかと言うと、そうはならない。既に持ち帰りや、家で食べると言うトレンドの変化により、失われた1、2割(正確でな数値ではない。)は、たとえコロナが終息しても戻らないかもしれない。
もちろん、その中でも伸びていく店舗もあるだろう。それでも、以前から限られていたパイを奪い合ってきた飲食業が、さらに縮小したニーズを奪い合うのは賢明ではない。

クラブ、スポーツジムなんかも、クラスタを発生させない仕組みづくりをうまく整えないと、パチンコ屋のようにある一定のニーズはあるものの、封鎖を余儀なくされてしまうだろう。


失敗もあるかもしれないが、新たに必要とされているニーズに向けて、チャレンジする企業や、個人を応援したいと思う。

コロナ以外にも、社会には様々な問題がある。中には、ビフォアコロナのように、我々はまだ十分な準備ができていない問題も複数抱えている。

我々が目先のことを考えずに、行ってきた多くの経済活動、先送りしてきた課題解決。一度立ち止まり、これから再度動き出そうとしている今、改めて考えてみたいと思う。

新型コロナを振り返る

まだ道半ばではあるが、先が見えないので一度、この2ヶ月を振り返ってみたいと思う。

この戦いに勝利はあるか。

既に死者、法人の死である倒産も複数出ている。多くの戦争が、そうであるように、完全な勝利はない。

他国と比べてどうか

欧米諸国に比べ、死者数は今のところ踏みとどまっているのは、事実である。
ただし、それがどのような理由で、このような結果がもたらされているのは謎だ。

経済対策

やるべきことは、一刻も早く必要な人に10万円を届ける事だと思う。必要な人かどうかを見極めるために、いちいち条件などつけていたら、すぐに支給できるはずもないわけで、ここは一律が最善だと思う。

余分な支給分があれば、後から回収すれば良いのだ。既に自粛で被害を被っている人々は多数いるのだから。

コロナは何が特別なのか

コロナ以外でも、毎日多くの人が死んでいる。コロナだけが特別ではない。

だからこそ、他の病気と正しく比較する必要もあるし、病気以外だったり、死以外の損失面についても比較する必要がある。
現在の都の、致死率0.019%を現在の日本の人口に当てはめると、240万人。メガデスである。ただし、現在のスピードだと、240万人死ぬまでに、57142年ということになる。

では今のスピードを保って、3年後に感染者が増えなくなると仮定したら、この2ヶ月の死亡者数×3年ということで900人である。
毎年国内では、137万人が死んでいて、うち、交通事故は3215人、自殺は2万人ということである。この試算から考えるならば、今と同じ自粛を3年続けるよりは、なにか別の策を考えた方が良いのではないだろうか。

テクノロジーにおける敗北

ここまでの流れを見てると、少なからず、コロナを早期に発見し対策すれば、大規模な拡大は防げる事が見て取れる。

また、人々の移動を制限し、一定の距離を保てば、飛まつ感染は防げる。

ここまで分かっていながら、イギリスの首相でさえ防げないのか。

オンライン化できません

我々が自粛によって不便を強いられたり、多くの産業がダメージを受けているのは、別の何かに代替できないからである。

VRやロボット技術が徐々に進歩しつつある、現代において、いまだに竹槍で戦わされている感が、自分に敗北感をもたらしている思う。とはいえ、これはあくまでも個人的な感想だ。

ローテクで挑む感染拡大防止

花見とか、ライブ・スポーツ観戦とか。換気と一定の間隔を確保できれば、本来は、実施可能なはずである。だから、防護服(簡易版なら、レインバイザー )を着てでも、実施できる方法を模索して欲しい。

学校・授業に関しても、全員マスクすれば大丈夫というんだったら、花見、ライブも同様の条件で感染拡大は防げることになる。

ハイテクで挑む感染拡大防止

一つはサロゲートのように、アバターで生活するスタイル。

もう一つは、高度なトラッキングにより、接触者を正確に把握。コロナの行方を辿れるようにする事。スマホや落とし物タグの技術を使えば、ある程度可能なはずである。

前者は今のテクノロジーでは、難しいが、後者に関しては、ある程度の賛同を得られれば、実現可能かもしれない。

テクノロジーサイドの人間としては、テクノロジー面でのアップデートを社会に対して実施していきたいと考えている。

観光・飲食

観光はVR化、もしくは防護服着用、飲食はラーメン一蘭のように(パーティション化)と換気、連絡先の登録を義務化したらなんとかなるんじゃないだろうか。

マスクの3人ルール

マスクは完全ではないが感染拡大を減らす効果がありそうだ。

例えば、自覚はないがコロナに感染していたとして、「風通しの良い場所で数分程度の会話によって、相手に移してしまう可能性」に関してであれば、マスクありと無しでは違いが出るだろう。

そこで、新しいルールを勝手に作ってみようと思う。
1日あたり、不特定多数3人以上と面会する時は、マスクを必須とする。
そうすれば、感染拡大はある程度防げると考える。

逆に、国会とか、マスクしないで3つの密をしているとか、いずれ自滅するのは時間の問題だろう。テレビ番組も複数人で行う場合はマスクをすべきだと思う。

コロナとの戦い方を効率化する

終息は1ヶ月後なのか、1年後なのか、数年後なのかはわかないが、その間に、爆発的な感染が起きる可能性もある。ただし、現状の自粛は、経済へのダメージが非常に大きく、我々は、自粛ではなく、できる限りの代替と復旧を模索するべきだと思う。

ティッシュペーパーの作り方

前回挑戦したトイレットペーパー の作り方だが、もう少し柔らかなものを作れないかと、再挑戦してみた。

基本的な流れと道具は前回と同じだが、今回はグリセリンを追加。厚さももう少し薄めにしてみた。

グリセリンは保湿ティッシュなどでも使用されているようだ。

漉く前のパルプ水に、グリセリン少々(小さじ1以下)。


できたのがこちら。

前回に比べると、透過性が増し、質感もティッシュに近づいた。
体感としては、ペーパータオルとティッシュの中間ぐらい。

水溶性に関しては、無添加の状態と大きな違いは見られなかった。

薄く作るためには、パルプ水の濃度を薄くするか、すくい始める分量を加減すれば、薄くできる。薄くしすぎると、穴ぼこだらけになったり、金網から剥がしにくくなるので、加減は必要。