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言語とアイデンティティ

公用語に英語を追加する事に賛成だ。
ただし日本語を廃止し英語にするのは問題だ。
これは英語を話せる話せないの問題ではなく、言語がもつ文化の問題だ。
もっとも日本文化を今後も継承する為には、英語やその他の言語に置き換えておかなければ、失われてゆくだろう。
その一方で、日本語でしか成立できない文化も少なからず存在する。
「古池や蛙飛び込む水の音」を英語にしても日本語のそれと英語では単語のもつ対象が違うし、
それを理解する為には文化の違いを理解する必要がある。
つい最近までは、世界を分断させている言語の違いなんて、まったくもって不要だと思っていたけど、
言語がもつ文化的遺産を少し理解した。
とはいうものの、どうせ数百年後の日本語人口なんて、数万人規模になっていると思うけどね。

次の大地震への備え

【津波】
今回(東日本大震災)の地震に関して、原発の事故はひとまずおいておき、
とにかく津波による被害が大きかった。
これは今後可能性のある東海地震や、関東大地震などに活かさなければならない課題だと思う。
東京は地下鉄が多く、水害に対してどの程度の準備ができているかはいまいち分からない。
津波被害の想定見直し、どこまでができてどこまでが想定外か情報を周知すべきだと思う。
それを踏まえて、津波に弱い地域の近くで暮らす人々は地震が来たらすぐに逃げるという指針が必要だと思う。
【物流・交通】
物流、交通は1ヶ月もすればある程度なんとかなるもんだなと思った。
2ヶ月もすればそこそこ、3ヶ月もすれば主要な交通や物流は回復しているという感じだと思った。
食料備蓄は2、3日分とかいう話もあるが、それは甘すぎると思う。
そんなので、首都圏がもろに震災被害をうけたら、すぐさま、買い占めでなくなってしまう。
水や電池や、トイレットペーパーなどの日用品も含め1ヶ月分ぐらいの備蓄は心がけたい。
そのぐらいあればひとまず備蓄があるものは買いだめに走らないで済むだろう。
交通に関して言えば、できればもう少し職場や学校から近い所から通勤すべきだと思う。
あとJRは、止めたときにバスとかの代替交通を出すとか、運転再開後の運行時間を延長するとか
交通インフラとしての自覚を高めてもらわないと。
【電気・水道・ガス】
とりあえず電気がないと、電車はうごかないわ、エレベーターは止まるわ、情報が伝達できないなど重い。自家発電や非常時の電力供給は重要だと思った。
少し時間はかかるが、水道、ガスはいくらか待っていれば復旧しそうだ。
ただ水道も結構広範囲で繋がってるんだなと思い知らされた。
【情報】
これはまだ整理できていない部分だが、まず震災後の通信インフラを不要不急な通話にとられるのは問題だと思った。
電話は最低限で行い後はメールとか通信にシフトさせるべきだと思う。
安否確認ももっとスマートな方法はないものかと思う。
マスコミや報道に関しても課題は多そうだ。
【原発】
原発の事故がなければもっと多くの人が救われてただろう。
原発に多くの目がむけられてしまい、地震や津波の被災者がおきざりにされてしまっている感も
否めない。
とても残念な事だし、今後防ぐべき課題だ。
原発について優先順位をつけるなら、原発の安全水準をあげて危険度の高いものは早めに停止、廃止。
年内ぐらいは節電もしょうがないと思う。
それに加え代替エネルギーでの電力供給能力アップ。
(簡単に代替エネルギーと言ってもそれには、コストやリスクもある。
 これがだめだからあれにしようと言うだけでは、ただのロシアンルーレットだ。)
その上で原発の依存度を減らす事が大事だと思う。
その状態で必要な原発があって、安全対策により現実的なリスクの範囲での存在として
原発が残り得るのならそれは別にいいと思う。
世の中にはもっと優先すべきリスクが多数存在しているはずだから。
【想定内と想定外にどう備えるか】
今回の地震で大きな被害をもたらしているのは想定外とされていた部分である。
ただし、まったくもって想定外だったかというと
・地震で津波が起きるかもしれない事
・地震で原発になんらかの事故が発生する事
ぐらいの予想はあっただっただろう。
想定の水準を上げる事も必要だし、想定に対する対策をどこまで行うかも大事だ。
しかし想定の水準をあげても、想定外の事は起こりえる。
これは、想定外の事が起きたときどうするかという想定をする事と、想定外の問題を乗り越える力を
身につけるしかないと思う。
原発は原発で問題だ。
ただ今思うのは、それだけに捕われ、次の震災に対しそれ以外の部分がおざなりになってしまう事は避けたい。
そしてまた、我々がこれまでスルーしてきた原発以外の問題にも目を向けるきっかけにもすべき時だと思う。

やっておいてよかったこと、やっておきたかったこと

今までの人生を少し振り返って、やっておいてよかったこと、やっておきたかったこと。
・海外旅行
窓のない乗り物では、いまどのぐらいのスピードがでているか分からないように、
日本の中にいては分からない事がある。
日本という国がどんな国かを理解する上でも、海外には行ってみたほうがよいと思う。
・読書
小さい頃は、とにかくたくさんの本を読んでおいたほうが良いと言われていたが
たしかにそうだと思う。
大人になって再度読み返してみるが感じ方はそれなりに違うものだ。
・写真データの保存
記憶力はあまりいいほうでないので、写真データはなかなか貴重だ。
ケータイなどで撮った写真等はまとめて保管しておいたほうがよいと思う。
・インターネット
パソコン使えるのに、インターネットを十分活用してないとかもったいないと思う。
世界中の情報やサービスにアクセスできるのだから。
・株、FX、外貨預金、
個人的にぼろ儲けしたりとか経験はないが、世界の動き、経済の動きに関心が持てる
という意味ではよいと思う。
・音楽
音感とかリズム感は、幼児期に会得する部分が大きいので、親の教育に依存する部分も
少なくないのかもしれないが、音楽を聴いたり演奏したりというのは、重要だと思う。
世界は様々な音に満ちている。
それを楽しめるか否かは大きいと思う。
・記憶法
子供の頃、あまり連想記憶法はあまり好きではなかった。
ただ今になってみるとなんでもいいからとにかく関連づけて覚えるというやり方は
よい記憶方法だと思う。
・格闘技
学生時代少しだけやったが、これは幼少時代に少しやってたらよかったのにと思うのと、
今やってもよいのにできていない事の一つである。
運動神経が悪く運動は苦手だが少しはやりたいとは思っている。

今思う事2011

【国には頼らない】
よく、日本は駄目だという文脈から、「リーダーがビジョンを示すべきだ」という話を見聞きするが
私ははたして本当にそうなのだろうか?と思う。
個人の価値観が多様化している現在、総理大臣がこれはこうするべきだといきなり言い出したところで、民衆は同じ方向を向くだろうか?
原発の問題を例にあげるなら、政府が何か方向性を示したところでどれだけの人が賛同するだろうか?
重要なのは、国民一人一人が原子力、水力、火力、太陽光、地熱、風力それぞれについて学び、
リスクはなんなのか?何を増やして何を減らすべきなのか、そのためには何を犠牲にできるのか?
国民一人一人が意見を持つ事だと思う。
それを集約した上で、
それにそった政策を進めるか、あるいは国としてあえてその方向へは進まないという選択を行うかを
決めるのがこれからの政治のあるべき姿だと思う。
【豊かさ】
今の日本はある程度希望が満たされている国だと思う。
あるひとは、これを希望のない国だと言うけれど、欲求がある程度、しかもはじめから
満たされているため、その事実を強く感じる事が困難な状態にすぎないと思う。
戦争を知らない子供たちは、戦争を体験した子供たちより、豊かな生活に対する満足度は低いだろう。
だからといって、子供たちは戦争を体験したほうがいいのかというとそうは思わない。
戦争を知らない子供がそのまま何にも知らない大人になっちゃうのは問題だけど、
豊かさを認識しづらい境遇というのは、私はとりたてて悪い事だとは思わない。
【海外へ行こう】
世界のどこかでは今もテロや紛争があったり、貧困や、飢餓が存在する。
基本的人権が確立されている場所もあるし、公害や、病気が蔓延している土地もある。
そういった危険な場所に行く事はおすすめしないが、日本という国が、衛生的で、そこそこ安全で、
食料が溢れているとう状態を認識できる程度に海外へは行っておいたほうがよいと思う。
【仕事】
現在日本に溢れているビジネスの多くは、必ずしも生きる事と直結したものではない。
食べ物にしても、今日を生きる為だけのものではなく、味のこだわったり、
残して捨てられている食材や料理も多い。
たしかに広い意味で仕事というのは誰かの役にたっている。
でもそれは本当に必要な仕事なのだろうか?。
お金を得る為に仕事を作り出し、不要なものを人々が購入する事で経済が回っている。
より多くの脂肪をつける為にあの手この手で企業は商品を売り、お金を得る。
得たお金で自分の脂肪を増やしたり減らしたりする為にお金を使う。
世の中に必要とされている仕事がないとは思ってない。
だけどそれ(必要な仕事の数)は限られていると思う。
そしてこれから先、その仕事は減っていくと思う。
でも仕事がないと人々はお金に困り、仕事を奪い合わなければならないし、不要な仕事を
広く浸透させつづけならない。
だから私は、仕事をしなくても、そこそこの生活ができるような社会を目指すべきだと思う。
これからは各々の価値観でもって、必要だと思う事に時間を使えるような社会にするべきだ。
【土地の価格】
仕事がなくても、そこそこの暮らしをするために、ひとつ壁となるのが、地代・家賃だ。
なので、仕事をしなくてもよい社会を実現させるためには、社会が住居を提供するか、
地代を下げる必要がある。
逆に地代が安い所で、仕事がなくても生活でき永続的に活動できる環境を実現させるというのも
ありなのかも。
【多様性・永続性】
資本主義のように拡大し続ける事が必須である仕組みは永続的とは言えない。
膨張し破綻し、また膨張を繰り返すという意味では永続的なのかもしれない。
でもそれって無駄だと思う。
一方で昔のように、特定の価値観でもって、汗水して、肉体的、精神的に満足すれば
それでよいのかというとそうでもない。
この時代、幸福を感じる事は必ずしも容易ではないかもしれない。
それでも、それぞれの価値観でもって人類は異なるクラスタを進化させ、
永続的に発展していくことが、人類の進むべき方向だと私は思う。

日本は狙われている

地震も津波も原発も台風もトヨタのリコールもソニーの情報漏洩も新型インフルエンザ、円高もそうだけど。
日本は狙われている。
そういう視点が必要なんだと思う。
特に陰謀論とかそういう事じゃなくて、色々な事に対してもうちょっと備えが大切だと思う。
別にこれは日本に限った事ではないけれど、あらゆる方面に関するリスクと対処を今一度考えてみたほうがよいと思う。

デザイン・フェスタ2011

デザインフェスタは国際展示場で開かれるアートイベント。
イラストとか、小物とか、服飾とか、色々なものが出展されて多くのものは購入できる。
楽器で演奏したり、占いをやってるブースとかもある。
若いアーティストも多く、青臭い作品やエネルギーを感じる事ができるイベントとしても楽しめる。
さらに様々なアートを見て、買う事が出来るというだけではなく、
作家さんと話ができたりするのも、デザインフェスタの醍醐味だと思う。
以前行った時と比べると若干外国の人も増えたかなと思ったが、全体的にはそれsほど多くない。
人形関連の展示も若干増えたかなという感じがした。
とりあえず、人気の高い素材はパンダだと思う。
パンダなイラストや小物はつい買ってしまうw。

仙台観光

ゴールデンウィークを利用してボランティアとか行ってみようかと思ったが、これと思ったものが見つからず、今回は仙台に観光に行ってきた。
観光といっても、歴史とかあんまり興味ないので、食べる、ぶらり、買い物程度。
新幹線で東京から仙台へ。
仙台への新幹線は先日復活したばかりだが、そこそこ空いている感じだった。
東北新幹線に乗るのは記憶の限りでははじめて乗った。
トンネル内でもケータイの電波が入る箇所がありこれはなかなかいいなーと思った。
東京でもトンネル内とか地下鉄の駅間とか電波入らないし時々不便だ。
仙台駅に近づくと屋根のに青いシートがかけられている家が目に付く。
瓦の屋根は地震に弱いんだなと思う。
仙台駅到着。
仙台駅自体は外壁がシートで覆われており修復工事が行われているようだ。
ただ中は普通に明るく、道も普通である。
震災前に来たことがないから比較はできないが、ありふれた都会の光景である。
少し違いがあるとすれば、がんばろう東北などの看板があちこちに掲げられているぐらいである。
たまにガラスのショーウィンドウが新聞で覆われている建物があったがこれは検索で調べたところでは、
防犯上の理由らしい。
駅周辺を散策。
お昼に牛タン定食を食べる。
これで早くも今回の旅行の目的の半分を終了。
あとはラーメン食べたり、
翌日 るーぷる仙台※(仙台市内の観光スポットを回っているバス)に乗ったり。
寿司食べたり、買い物。
※仙台城跡などが一部の区間を運行休止していた。
旅行を終えて思ったのは、
ひとつは牛タンてうまいなということ。帰りも牛タン弁当を買って帰りの電車で食べる。
もうひとつは、東京って供給過剰だなという事。

節電の夏

現在、東電エリアでは「節電の夏」が迫りつつある。
生活重視で考えるなら、夏は企業の活動を停止させれば、夏の電力不足はかなり解消されるだろう、
しかしその一方で、できるだけ企業の活動に経済的損失を防ぐ事も重要だ。
もし経済が衰退すれば、今でさえ不安定な経済状況に拍車をかけ、経済危機や混乱を誘発するだろう。
ポイントはいかにして、猛暑日の東京を冷やすかという事だと思う。
そして企業は猛暑日の冷房使用をいかにして回避するかという事が課題だ。
特に10時~21時の電力消費をいかにして削減できるかが重要だと思う。
7月まで3ヶ月程あるが、いまのうちに節電計画をたてておこう。
【LEVEL1】
可能な範囲で省エネ
・照明の数を減らす
・冷房の温度をひかえめに
【LEVEL2】
できるだけ省エネな製品に買い替える
・白熱球×、蛍光灯△ LED○
・冷房は使わず扇風機に
・暑いときは、氷や水で冷やす
【LEVEL3】
・活動拠点を一部東京電力外に移す、もしくは避暑地に避難
・10時~21時の活動を控える
・自動車はヒートアイランドを助長するので使用を減らす
【LEVEL4】
・真夏日は企業活動を休止する
・冷房は使わず電気を使わない方法で涼をとる。
【LEVEL5】
・自家発電にする。
・活動を東京電力外に移す。
総括すると、
今のうちに省エネの準備と、暑さしのぎの多策を準備しておくべきという事と、
いざとなったら、東京電力エリア外に避難するぐらいの覚悟が必要なんじゃないだろうか。

東京都知事選

東京都知事選を振り返って。
私の場合 渡邊氏→小池氏→石原氏→東氏 という位置づけだったので、東氏になるよりはよかったと思っている。
石原氏が問題だとおもうのは、すでに4期目だからである。
問題発言が多いのもあるが、現職が有利な状況で4期続けるのは問題だと思う。
東氏が問題だとおもうのは、知名度による支持が多い事だと思う。
もちろん宮崎県知事としての実績はあると思うが、
東京は別に宮崎のように知事に都の宣伝マンを求めているわけではないし、
本来必要としているタイプはちょっと違うと感じる。
(だから石原氏が当選したといえばそうなのかもしれない。)
今回の選挙で指摘されているのは、
・石原氏に入れたのは年配が多い。
・東氏に入れたのは若者が多い。
・若者の投票率が低い。
・そもそも投票率が低い。
ということである。
年配の人が問題なのは、
・保守的な傾向
・テレビ、新聞の情報に依存している
という事だと思う。
これだと、
・テレビで露出の多い候補者ばかりが当選しやすくなる
・現職が有利
ということになるし、現実にそうなっている。
じゃあ若者は正しいのかというと
・テレビの影響を受けやすい
・ネットからの情報も受けているがネットの情報も必ずしも正しいとは限らないし、
 情報リテラシーが十分でない若者も多い。
という面もある。
これを変えるにはどうするべきか?
・国民全体が政治にもっと関心を持つ事
・立候補者の考え方や実績をもっと有権者に届けられるようネットでの選挙活動を解禁する
・現職の立候補には制限を設ける
というのがまず重要だと思う。
しかし知名度が高い程有利というのは、あまり適当な対策がない。
これは、国民が知名度で選ばないようにするぐらいしかなさそうだ。
あと思うのは20歳未満の選挙参加についてである。
投票権というのは難しいかもしれないが、投票して得票にはしなくても
数字だけ公表するだけでも民意の一部として数字が公表される事に意味があると思う。
蛇足ではあるが、
原発の問題なんかも、国民が騙されていたんじゃなくて、
「保守派」「政治に無関心な若者」「テレビに影響される人々」がそれぞれ黙認してきた事で今につながっているように思う。

MOTOROLA XOOM 使用レビュー

AUから発売のMOTOROLA XOOMを買ってきたので、早速設定。
なぜこれにしたかというと、タブレット端末を自宅しかもリビングで使いたかっただけなので、
キャリアに通信費は払いたくなかったからである。
iPadでもよかったのだが、やっぱFlash使えないの不満だし、Appleの制限には少し嫌気がさしての
Androidに変更である。てなわけで持っていたiPadは実家に送った。
ビックカメラで買おうとしたら、Wifiの端末とセットでしか売らないと言われ、AUショップで購入。
開封。電源スイッチを探すがなかなか見つからない。
仕方がないのでマニュアルを見る。背面についていた。なんでこんな所に電源スイッチつけたのかは謎だ。
あとボリュームスイッチが固いし押しにくいのが若干気になった。
もうひとつ言うと、電源コードの穴が下にあって、充電中コードが邪魔。
まあ画面を回転させればいいのだが、これはちょっとハードを設計した人に文句をいいたい。
まずは無線LAN設定、googleアカウントを入力してログイン。
ホームにあったアプリケーションを一旦全部となりに移動させる。
アプリケーションをアンドロイドマーケットよりインストール。
・Twitter
・Firefox
・Evernote
などを入れてみた。
続いてカレンダー設定。
今までは、me.comのカレンダーを中心に使っていたが、iPhoneと連係させるのに
googleのカレンダーを中心にしたほうがよさそうなので、変更。
カレンダーアプリはどこから出てきたのか謎だがカレンダーというウィジェットを使用。
ホームページの更新などの為に念のためFTP関連ソフトを追加
・AndFTP(鍵認証+SFTP 対応)
・アストロ(ファイルマネージャ)
・SSHDroid(パソコンからXOOMにFTPソフトでアクセス)
壁紙の変更して、あとは音楽系(ネットラジオ系)のアプリを追加。
・XiiaLive Lite
もうちょっと探したらもっといいのがありそうだがひとまずこれ。
これで特によく使うサービスやアプリは準備できた。
後は思いついた時に徐々にアプリを追加していくことになるだろう。
まだ使いたてなのでわからないが、
Androidは、OSも端末もまだ洗練されていないけれど、Androidが持つアナーキーさがちょっとした魅力なんだと思う。
まあAndroidも元々はグーグル帝国が思いつきで作っちゃったOSなんだろうけど。