相当大きなリスクを承知の上でIntelへの移行を実行にうつす
ようやくの決断ともいえるし、最後の決断のチャンスだったのかもしれない。
痛みを伴う改革とはこういうものだと思う。
とりあえず一日も早く、速くて軽くて安価なノートパソコンの登場と、
そして新たなMacOSの普及を願うばかりである。
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手の込んだSPAMが時々届く。
|あなた様からのメールを受信していたみたいなのですが、どちら様ですか？
|はじめは迷惑メールか何かと思っていたのですが、添付ファイルもなにも無い空メールでしたので、とりあえずこの
|ように返信した次第です。私のアドレスに見覚えはございますでしょうか？
|最近あまりにも迷惑メールが多く少し困惑してます。ご回答を頂ければ幸いです。
フィッシングメールの一種だろうが、パソコン使い始めの人なら返信しちゃいそうなものである。
現在治安の悪化が言われているが、こういった些細な犯罪を抑止できないところから発展している
のだろう。
結局のところこの情報が氾濫する社会で重要なのはフィルターである。
不要なものを除去し、必要なものを必要な分手軽に得る。
例えばGoogle
無尽蔵に広がるウェブとその情報をいかにランク付けし、表示するか？
なにかに順位をつけたとき、そこには当然のように不正で入ってくるもの、
誤って入ってくるものが存在する。
いかにそれらを排除するか？
そんな風に大量のデータから僅かな必要なものを抜き出す技術が、
この現代社会にはひつようなんだな。
QuickTime+Safari=iTunes
RSSリーダー+Safari1.0=Safari2.0
ふとした事で、iTMSから２曲ほど懐かしい曲を購入。
Jessie’s Girl（by “Rick Springfield”）,Every Breath You Take(by “The Police”)である。
曲名もバンド名もほとんど知らないが、曲は知っている。当時ラジオで流れていたのだろう。
そういえば布団をかぶってラジオを聴いていた頃があったなあと思う。
毎度ではあるが、あんまりぱっとしないなあという感じはする。
たしかにSafariがRSS対応になったり、
Spotlightとかは良いがあまりぱっとしない。
もうちょっと価格下げてもよいんじゃ？
正直言って私はHTMLが嫌いである。
それは、ブラウザによってかなりデザインがゆがむからである。
そこで今後期待したいのがPDFである。
PDFでも環境によって見え方がいくらかかわるがHTMLで作成したページほどではない。
もし、リンク機能を無料か低価格のＰＤＦ作成ソフトでできれば、自分のホームページを
PDF化していきたいのだが。