ホームロボット

現在ロボット技術の発達により、
これってなにも人間がやらなくてもいいじゃないか。
と思う仕事が増えてきている。

料理もいずれはそうなるんだと思う。
ロボットが料理をできるようになったとしても、その料理を開発するのは人の手が必要だし、
ロボットを開発したり、プログラミングも必要だ。
だから、人の手が不要になるわけじゃやないけれど、いずれ料理もプログラミングの時代が
来るかもしれないと考えると興味深い。

ネットでたこ焼きロボットや、お好み焼きロボットの価格を調べてみたところ、あまり確かな
数字はでてこなかったがどうも数千万円ぐらいのようだ。

現状それらのロボットは、技術力をアピールするためのデモンストレーションとして、使われているだけだが、価格が下がり数百万円になってくると、導入可能なお店もでてくるだろう。

さらに数十万円にまでもしさがってくると、人間に代わって作業できる範囲になると思う。
今すぐってわけにはいかないけど、まずは
ハンバーガー、蕎麦屋、ラーメン店あたりの比較的限定的なメニューを扱うお店から、ロボットが導入されるんじゃないだろうか。